校長先生の部屋
更新日 令和8年5月7日
校長のあいさつ
令和6年4月1日付で第24代校長に就任いたしました、南雲 務(なぐも つとむ)と申します。
かつて平成15年度から10年間、教諭として勤務したこの第一中学校に、校長として戻り3年目を迎えました。この2年間、当時関わりのあった保護者や地域の皆様から温かい励ましのお言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも地域と共に歩み続ける学校づくりに邁進してまいります。
本校では現在、インクルーシブ教育を推進し、ユニバーサルデザインを意識した学校づくりを目指しています。授業においては「多様な個性が響き合うための授業づくり~『学び方の選択』で実現する個別最適な学びの実践~」をテーマに、生徒が自分に合った学び方を選択できる場面を取り入れた授業づくりに取り組むとともに、教職員一同、日々研修と研究を重ねております。
本校の教育目標は「豊かな人間性を培い、実践力を持った生徒を育成する」です。こうした資質や能力は、授業や行事、地域との交流など、あらゆる場面で育まれるものですが、何より大切なのは教員の関わり方です。生徒が主体的に活動する場面を数多くつくり、たとえ失敗しても、その経験を糧に成長していけるよう寄り添い、支えること。それが私たち教職員の大きな役割であり、責任であると考えています。
生徒が自分自身に自信を持ち、大人への成長を実感できる魅力ある学校を目指します。令和8年度も「生徒も教員も、通っていて楽しいと思える学校」を掲げ、志を高く学校経営に努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
学校教育目標
豊かな人間性を培い実践力を持った生徒を育成する
- 探求心にもえ、進んで勉学に努力する生徒
- 豊かな情操を育て、義務と責任を重んじる生徒
- 心身を鍛え、ねばり強く活動できる生徒
学校経営方針
学校スローガン
「志高く 自ら挑み 共に創る」
令和8年度 取組重点目標
1 向上心をもって、意欲的に学ぶ生徒を育てる〔学力〕
2 生徒一人一人が自ら考え、主体的に活動する意欲や姿勢を育む〔人間力〕
3 認め合い、支え合い、高め合う、学年・学級・学校づくりを行う〔社会力〕
学校経営の努力点
- 「存在すること自体に価値がある子どもたちの命を育み慈しむ」ことを教師の基本姿勢として、「子どもたちが共に学び、共に育つ」学校を目指し、次の4つの学校作りに取り組む。
・ 心に温もりが感じられる学校
・ 安心・安全が育まれている学校
・ 学ぶ意欲に満ちている学校
・ 保護者や地域と協働する学校 - インクルーシブ教育を推進する
・すべての子を包み込む学校、学級を目指す。
・学びのためのユニバーサルデザインを意識した授業づくりに取り組む。
・特別支援学級と普通学級との生徒間及び職員間の交流を積極的に実施し、特別支援学級、
支援教育への一層の理解を図る。
・学区小学校や地区高校と課題の共有を図り、連携を進める。 - 新学習指導要領に対応した創意ある社会に開かれた教育課程を編成する。
- 地域教育力の活用を図る
- 生徒指導の充実を図るとともに「学校いじめ防止基本方針」に基づき、いじめの未然防止、早期発見、早期解決に取り組む。
- 校内のチェック体制を確立し、事故の未然防止および防災教育の推進に努める。
生徒指導の基本姿勢
- すべての生徒が、より豊かで充実した学校生活を送れるようにする。
- 生徒と職員、保護者・地域と学校との信頼関係を深めるようにする。
- 生徒自らが作り出す活動(生徒会活動・学級活動・部活動など)を大切にするとともに、生徒が認められる場面を大切にする。
〈指導の具体的方針〉
(1) 生徒との信頼関係を深める。
(2) 生徒を認める場面を数多く設定する。
(3) 生徒の基本的生活習慣の確立をはかるとともに挨拶の励行を推進する。
(4) 職員が情報を共有し、学年、学校全体での指導体制を確立する。
(5) 小学校・高等学校との連携をすすめる。
(6) 保護者・地域・外部機関との連携を図る。
〇 各種懇談会、授業参観、PTAの各種会合等を積極的に活用する。
〇 体育祭、地域との交流行事、PTA行事、推進協等を通じて、双方向の連携を図る。
〇 学校・学年だより、学級通信、学校ホームページ等により、家庭・地域に対して学校の思いや姿勢を伝え、信頼関係がつくれるように努力する。
道徳教育目標
「生きている喜びを感じる生徒を育成する。」
〈重点目標〉
- 自ら考え、進んで行動のできる生徒を育てる。
- 相手の立場を尊重し、思いやりの心を持つ生徒を育てる。
- 何事にも全力をつくし、懸命に努力する生徒を育てる。
「三つの標語」(校内実践指導目標)
1 元気にあいさつ 2 はっきり発言 3 気づきの清掃
校内研究
〔研究テーマ〕
多様な個性が響き合う授業づくり
~「学び方の選択」で実現する個別最適な学びの実践~
〔研究のねらい〕
子どもたち一人ひとりの特性や学習状況に応じ、「自ら学びを調整する力」を育むため、以下の2つの側面から授業改善に取り組んでいます。
1. 指導の個別化(教師による「支援」)
- 教材の最適化:習熟度別プリント、AIドリル、解説動画等の活用
- 時間の最適化:発展課題の提示や、個別の重点指導による時間配分の調整
- 場所の最適化:集中ブースや相談コーナーなど、学びやすい場所の選択
2. 学習の個性化(生徒による「自立」)
- 興味・関心の尊重:共通テーマの中でも、自分が追究したい対象を自由に選択
- アウトプットの選択:スライド、手書きレポート、口頭発表など、表現方法を選択
- 学びの自己調整:学習計画を自ら立て、今の自分に必要な学びを判断・実行
学校評価
| 9月 | 第3回学校運営協議会(原案) |
|---|---|
| 10月 | 学校へ行こう週間 |
| 11月 | 第4回学校運営協議会(決定) |
| 1月 |
学校評価アンケート 教育活動に関するアンケート |
| 2月 |
授業参観アンケート 第5回学校運営協議会(結果) |
学校グランドデザイン
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このページに関するお問い合わせ
第一中学校
〒253-0054 茅ヶ崎市東海岸南四丁目10番1号
電話:0467-85-1181
