校章・校歌

校章の由来

　八本の「松葉」を組み、相模灘の「波」でかなめをしめ、空間は「鏡」を表している。
　迫力のある紺碧の海原、永遠不変の常緑の松、素晴らしい大自然と、若人の血潮は響き合って力強く合奏し、新鮮ないぶきを創造する。
　美しく強く希望に満ちあふれて堂々と伸びゆく若人を象徴した校章である。

校歌

• 第一中学校校歌（mp3音声ファイル） （1.5MB）

歌詞

一、あしたゆうべに空高く
　　霊峰富嶽打ち仰ぎ
　　相模の山を目なかいに
　　聳えてたてるまなびやよ
　　自由と平和理想の行手
　　望みも高く集いて睦む
　　仰げわが校ふるさとのわれらが誇り
　　茅ヶ崎一中

二、あしたゆうべ岸近く
　　潮騒高く打ち寄せて
　　相模の海のとどろきに
　　明るくたてる学びやよ
　　自治と勤労正義のおしえ
　　誓いもかたくたゆまず励む
　　仰げわが校新生のわれらが誇り
　　茅ヶ崎一中

三、あしたゆうべに懐かしく
　　緑野一望燦として
　　相模の小野のつらなりに
　　優しくたてる学びやよ
　　文化と産業次代の飛躍
　　光を胸に楽しく学ぶ
　　仰げわが校躍進のわれらが誇り
　　茅ヶ崎一中

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