校長先生の部屋

更新日  令和8年4月9日

校長室から

校長室から桜

日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

校長として2年目を迎えます獺口 学(おそぐち まなぶ)と申します。改めて本校の歩みの重みと責任の大きさを感じております。鶴嶺中学校は長い歴史を有し、令和9年には開校80周年という節目を迎えます。この長い年月の中で育まれてきた豊かな伝統は、地域や保護者の皆様が学校とともに大切に守り、育ててこられたかけがえのない財産です。

 社会の状況が大きく変化する今の時代において、私たちはその伝統を大切に受け継ぎながらも、新しい時代にふさわしい教育を進めていく必要があります。これからも、保護者や地域の皆様と手を携えながら、子どもたち一人ひとりの心を丁寧に育み、未来に向かって力強く羽ばたいていけるよう支援してまいります。

 本校では、「共生社会の実現に向けて 誰もが大切にされる鶴嶺中学校」を目指しています。互いの違いを認め合い、思いやりをもって関わり合う中で、生徒一人ひとりが安心して成長できる学校づくりに取り組んでまいります。

 これまで支えてくださったすべての皆様への感謝の気持ちを忘れず、教職員一同、誠心誠意努めてまいります。今後とも温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

茅ヶ崎市公立学校教育目標

  •  心もからだもすこやかな人になる。
  •  ゆたかで高い知性と品位をもった人になる。
  •  はたらく喜びを持ち、すすんで社会の発展に役立つ人になる。
  •  心正しく明るい社会をきずく人になる。
  •  郷土を愛し、その発展につとめる人になる。

学校教育目標

『優しさと勇気に満ちた 鶴嶺の郷の子』

学校経営方針

今年度の重点目標

1.生徒の自己肯定感の向上→生徒一人一人が「大切な存在である」と実感できる教育を推進する。

2.共生社会の実現に向けた学校づくり→「誰もが大切にされる学校の実現」を目指す。(生徒の尊厳の尊重) 

3.包括的な人間教育の推進→心・体・命を大切にする教育を体系的に実施する。(心の教育,命の教育,包括的性教育)

4.防災教育の推進(地域連携型)→「自助、共助」の力を育てる。地域と連携した防災教育を実践する。

5.知的好奇心を育む教育の推進→「なぜだろう、もっと知りたい、確かめてみたい」と学びを自分事として捉え、深めようとする心を育む。

6.個別支援の充実(不登校支援の強化)→すべての生徒の学びと居場所を整備、強化する。

7.情報モラル教育の推進→デジタル社会において、自他を守り、責任ある行動ができる力を育成する。

もう一つの重点目標

教職員の働き方改革の指針→教職員の心身の健康と教育の質の向上を両立する。

校内研究

1.研究テーマ

 <生徒が何かうれしいと思う瞬間を生み出す授業づくり>
 ~「自己肯定感」の高まりに繋がる「協働学習」の実践~

2.研究&実践

 (1)生徒が自信をもって取り組むことのできる授業づくりについて

  • 学びのぷらんの活用により、生徒が学ぶ内容を見通しながら授業に参加していく。継続的に使用状況や内容等をチェックしていき、改善・向上の意識を高める
    どのように評価していくかについても検討実践していく
  • 授業のながれを工夫していくことにより、1時間の中でも授業を見通せるようにしていく。
    状況を確認していき、改善・向上の意識を高める
  • 生徒の深い学びを引き出していく授業づくり
    教科会を定期的に行い、話し合う機会を増やしていく
  •  黒板の授業の流れの掲示
  • 「あたたかな聴き方」・「やさしい話し方」の掲示
  • 個の学びが尊重できる授業→見取りの視点の工夫

(2)社会とつながる授業実践について(令和4年度の研究テーマ)

  • 社会とつながる授業の実践。生徒の学びや授業での成果が、学校外でも評価されるようなシチュエーションの設定
  •  生徒の作品取組等を実際に応募したりなど、実践していく(できる範囲で)
    →どのような実践をしたか共有していく

(3)取り組み全体を通して

  • カリキュラムマネジメントや課題の設定
  • 自己肯定感の高まりを検証するアンケート調査などの実施

3.校内研究会…講師:慶応義塾大学教授 藤本和久 氏

  • 年間2回の開催(うち1回を学習指導講座とする)

開催日:7月2日(水曜日)、1月26日(月曜日)


このページに関するお問い合わせ

鶴嶺中学校
〒253-0086 茅ヶ崎市浜之郷500番地
電話:0467-85-2247