校長先生の部屋

更新日  令和4年4月18日

ごあいさつ 茅ヶ崎市立松林小学校長 平木 恵美

よろしくお願いします!

 こんにちは。4月1日より松林小学校として着任いたしました 平木 恵美と申します。34代目校長としてお世話になります。長い歴史と伝統文化を大切に、地域の方々のご支援もいただきながら子どもたちの郷土愛を育み、学校教育目標の「自ら学び、自ら考え、自ら行動する子」を育てる学校づくりを目指し、「地域と共にある学校」としての128年目を引き継いで行きたいと思います。

 さて、令和4年度が始まりました。
新一年生のご入学、そして、新学年へのご進級おめでとうございます。
松林小学校は今年度児童数児童数909名、32学級でスタートしました。まずは、人と人とのつながりを大切に、互いに挨拶しあう環境づくりをすることから始めていきたいと思います。
 入学式に、「『やさしいさ』の種、『かしこい』の種を1年生の皆さんの心の中にまきますよ。」と話しました。1年生の子どもたちは、キョトンとしながらも種をしっかりと受け取るしぐさをしてくれました。植物が種から、やがて芽を出し、地にしっかりと根をはりながら成長し、花を咲かせるように、学校教育の中で、児童一人一人が成長し、やがてそれぞれの花を咲かせてほしいという願いをもってお話ししました。雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ、力強く成長するためには、しっかりと根をはることが大切です。学校生活の中では笑ったり、泣いたり・・決して良いことばかりではなく様々なことが起こります。その起きることほとんどが、子どもたちにとっては栄養となり、成長につながると考えます。松林小学校の地域の力、保護者の皆様の力と連携させていただきながら、あせらず、粘り強く子どもたちを育てていきたいと思っております。
 最後に、新型コロナウィルス感染状況は、未だ不安が残る状況です。感染防止のため、神奈川件・茅ヶ崎市の感染状況を踏まえ感染防止対策を引き続き継続しながら教育活動を行うと共に、子どもたちが安心して過ごせるよう努めて参りたいと思います。本校の特色ある教育の一つである米作り等の活動におきましても、学校・家庭・地域と連携し、活動を工夫して行っていきたいと考えております。
 今後とも本校の教育活動にご理解ご協力野ほどよろしくお願いいたします。

1 学校教育目標

自ら学び、自ら考え、自ら行動する子を育てる

こんな子どもを育てます

  • 学習習慣・生活習慣を身につけ、主体的に行動する子
  • 人とのかかわりを大切にし、思いやりを持って行動する子
  • 自然環境・体験を通して感動できる感性豊かな子
           ↓
    集団で学ぶ場の学校。人と人とのかかわり(子ども同士、子どもと教師)、学校と家庭・地域との豊かなかかわりを生かし「自ら学び、自ら考え、自ら行動する子」を育てる。

めざす学校

  • 一人ひとりが大切にされ笑顔が絶えない学校
  • みんながかかわり合い、つながる学校
  • 風通しの良い、みんなが集える学校

めざす教職員

  • 謙虚に学び、誠実さを大切にできる教職員
  • コミュニケーションを大切にし、協働できる教職員
  • 子どもと語り、子どもとの時間を大切にできる教職員

家庭との連携

  • 「早寝・早起き・朝ごはん」生活リズムの確立
  • 家庭学習習慣の確立
  • 安心できる・安全な居場所としての家庭
  • 大人が子どものお手本となり規範意識を高める
  • PTAとの連携による学ぶ環境づくり

地域との連携

  • 地域の教育力「地域の先生」としての協力依頼
  • 気持ちの良い挨拶による心の通い合い
  • 登下校の安全指導と見守りによる安全安心な地域づくり
  • 子どもの地域行事参加による郷土愛を育む

2 学校経営方針

  • 児童同士、児童と教師、学校・家庭・地域の人とのかかわり、つながることにより学びをひらく
  • 本校の特色ある教育活動「米作り」の体験活動、異学年交流を通して豊かな人間性を育む
  • 児童一人ひとりの可能性を引き出し、個性の伸張と能力の開発に努める
  • 「居心地の良い」「安心できる」「豊かな学びのある」学級・学年・学校経営の参画意識を高め充実に努める
  • 児童理解に努めるとともに、個に応じたチーム支援を充実させ、インクルーシブ教育を推進する
  • 学ぶ楽しさ、分かる喜びを実感できる授業づくり、授業改善を行う

3 今年度の努力点と目標達成のための具体的取り組み

(1) 確かな学力

  • 充実した学級経営
  • 学習習慣と基礎学力の定着
  • 学習指導要領に基づく適切な教育課程
  • 校内研究・研修による授業改善
  • 個に応じたきめ細かな指導
  • 生活科・総合的な学習の充実
  • 学ぶ場である「学級」の学習規律の確立とルールづくりに努め、豊かな学びの場をつくる。
  • 家庭と連携して、家庭学習の習慣が定着するよう、学ぶ楽しさを実感できるよう支援する。引き続き「早寝・早起き・朝ご飯」や「あいさつ」の生活習慣の定着も支援する。
  • 適切な教育課程を編成し、新たな学力観に基づく授業を展開する。指導と評価の一体化。
  • 授業力向上につながる校内研究を学年中心に行う。「主体的・対話的で深い学び」の視点で授業改善を進める。6年間の学びを組織的・計画的に取り組むと共に習得した知識や技能を活用して課題解決を図り学習意欲を高められるようにする。話し方・聴き方名人の活用。
  • 教材・教具や学習ツールの一つとしてICTを積極的に活用し、資質・能力の育成に努める。
  • 「米作り」などの体験学習を通して、生活科、総合的な学習等で、地域の人・もの・こととかかわり、友だちと学び合い、能動的な学びのプロセスを大事にする。

(2) 豊かな心の育成

  • 体験的活動や読書活動による豊かな感性の育成
  • 特別の教科道徳の充実
  • きめ細かな児童指導の充実
  • 人権教育の推進
  • インクルーシブ教育の充実
  • 自主性・社会性を育む特別活動の充実
  • 「米作り」体験学習を通して、地域の人、自然とかかわり、五感を使い感性や感動する心を育てる。
  • 読書活動を通して感動する心や読書の習慣づけを図り、豊かな感性を育てる。
  • 道徳科を要として、学校の教育活動全体を通して心に響く道徳教育を計画的に推進していく。
  • 学年を中心として厳しさと温かさのある児童指導を行い、児童との信頼関係をつくる。
  • 「松林小学校いじめ防止基本方針」に基づき、いじめの未然防止、いじめの早期発見、早期対応、いじめの早期解決のための取組を組織的に行う。【みんななかま大作戦】
  • 子どもを理解しチームとしての支援、インクルーシブ教育の充実に努める。
  • 児童会、学級活動、学校行事等の活動、異学年交流を生かしたよりよい人間関係を築き「自己有用感」を味わわせる。
  • 松林小のルール・きまりを理解し、みんながよりよい学校生活ができるよう児童自ら考え行動していこうとする意識を高める。
  • 「子どもたちによる、子どもたちのための活動」を推進させる。委員会活動と学級会活動の連携など、児童自ら課題意識を持ち、児童が主体的に活動する場面をもうける。

(3) 信頼される学校づくり

  • 学ぶ環境づくり
  • 学校・家庭・地域の連携
  • 情報発信と教育活動の公開
  • 健康で安全な生活の推進
  • 地域行事への参加・地域団体との積極的な交流
  • 地域の教育力の活用
  • 働き方改革の推進
  • 整理整頓された教室等、教室環境づくりと花のあるきれいな学校づくりに努める。
  • 健康や登下校の安全・安心確保のため、PTA・推進協・自治会等に指導と見守りの協力を依頼する。
  • 「米作り」をはじめ、地域の専門家の協力等地域の教育力により、学校教育の質的向上を図る。
  • 児童の地域行事への参加、地域の方々とのかかわりを深め、郷土愛を育む。
  • 風通しの良い学校を心がけ、学校公開と情報の提供により理解と相談しやすい関係づくりを行う。
  • 周囲の理解を求めながら、意識改革を図り、できるところから働き方改革を推進する。

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このページに関するお問い合わせ

松林小学校
〒253-0011 茅ヶ崎市菱沼1丁目1番1号
電話:0467-51-1243