校長先生の部屋
更新日 令和7年4月21日
校長のあいさつ <校長・渡邊 哲也>
大切にしたいのは「安心」と「共感」。それは、大人も子どもも。
本年度は、待ちに待った新1年生127名を、浜須賀小学校の新たな仲間として迎え、全校児童747名でスタートしました。
本校では『(1)安全・安心な環境の中で大人も子どもも(2)共感性を持って学び育ち合える学校』をテーマに掲げてまいりました。
ここで言う(1)『安全』は、災害や不審者の対応などの身体的な安全はもとより、心理的な『安全』(『安心』)につながる「心の居場所づくり」という意味も含まれます。子どもたちにとって、学校は第二のホーム。教職員という「大人」が見守る中、「仲間」というべき同級生たちと共に暮らします。
そこで大切にしたいことが、テーマにある(2)共感性です。
オンラインが全盛の現代社会で、わざわざ学校に行くのは自分と価値観や感覚が違う他者に出会うため、と言っても過言ではありません。教室は「安心できるホーム」でありながら「違いを知り、共感性を大切にしながら学ぶ場」でもあります。
全校児童数は747名。その一人一人の違いを大切にし、思いに寄り添いながら、教職員一同、よりよい学校運営に努めてまいります。卒業までの6年間(卒業するときは倍の年齢になっています)、本校の教育活動にご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
さて、次にお示しした学校経営計画に則り、本年度もよりよい学校運営に努めてまいりますので、保護者並びに地域の皆様におかれましても、子どもたちの成長のために行動連携できるよきパートナーとして本校の教育活動にご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
学校教育目標
『未来をひらく浜小の子』 ~ 遊ぶ 学ぶ 助け合う ~
- 遊ぶ(体):健康・安全でメリハリのある生活
- 学ぶ(知):主体的・対話的で深い学び
- 助け合う(徳):互いの自尊感情を育む安心できる関わり
学校経営計画
1. 学校教育目標実現のための4つの取組
(1)子どもたちの安全・安心の保障に係る取組
- 「自分も他者もそれぞれ多様性の中の一部である」という考えの下、互いを認め合う集団づくりの推進
- 子どもたちの主体性を生かした「いじめ防止等の取組」の充実
- 全ての学級に担任以外の教職員も携わるチーム支援・指導体制の充実
- ひまわりルーム、あおぞらルーム、支援計画の作成等、一人一人の教育的ニーズに即した細やかな支援、相談体制の充実
- 学年配置の児童支援・指導担当を中核とした、家庭や関係機関との緊密な連携による児童支援・指導体制の充実
- 防災に係る効果的な訓練や職員研修の充実
- 市のガイドラインに則った細やかなアレルギー対応及び食育の充実
(2)質の高い学びを目指す授業改善に係る取組
- 学ぶ(分かる・できる・考える)楽しさを体感できる授業を推進する校内研究体制の充実
(3)保護者・地域との信頼関係充実に係る取組
-
各種たよりやクラスルーム、学級懇談会等を活性化させ、保護者とのつながりを高める
-
子どもたちの成長を支える団体(PTA、推進協、まちのちから、民児協等)との緊密な連携
-
保護者や地域の思いや願いを汲んだ学校づくりを推進するための学校運営協議会の充実
-
学校評価アンケート等における保護者の声を生かした学校経営の推進
(4)目指す姿を明確にした学校経営への取組
目指す学校像 『安全・安心な環境の中で大人も子どもも共感性を持って学び育ち合える学校』
- 子どもたちが「”わかる楽しさ”を実感できる授業」を創造する学校(学力の安心)
- 子どもたち一人一人のよさを引き出し、伝え合う学校(教官・共生の安心)
- 子どもたちの願いや思いを実現できる学校(選択・主体性・挑戦への安心)
- 子どもたちの心の笑顔が溢れ、毎日来たいと思える学校(心の安心)
- 学校/保護者/地域が同じ目線で子どもたちを支え、その成長にやりがいと幸せを感じられる学校(情報共有による安心)
教職員のスタンス
- 子どもたちとともに学び、チームとして子どもたちの成長を支える教職員
- 互いをリスペクトし、長所を生かし合いながら育ち合える教職員
- 共感性と想像力を持って子どもたちの主体性を育むことのできる教職員
このページに関するお問い合わせ
浜須賀小学校
〒253-0036 茅ヶ崎市白浜町3番1号
電話:0467-85-1184
