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校長先生の部屋

更新日  平成30年5月22日

平成30年度がスタートしました「よろしくお願いします」

茅ヶ崎市立松林中学校長 高橋正人

 4月1日付けで、第22代校長として着任しました高橋正人と申します。萩園中学校から異動してまいりました。私は35年前に大学を卒業して教員生活の第一歩を踏み出したのが、この松林中学校でした。その後8年間お世話になっただけでなく、十数年前には「拠点校指導教員」という立場で2年間、トータル10年間勤務させていただきました。縁あって、再び戻って来ることができ、教師生活の最後を、昨年度「創立70周年」を迎えた歴史と伝統のある松林中学校で過ごせることは、この上ない喜びであるとともに、気持ちを引き締めて今まで以上にしっかり頑張らなくては、という思いでいっぱいです。精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
 また、保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動へのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
 さて、今年は例年より1週間も早く3月19日に「神奈川県に桜の開花」が発表されました。校舎北側と北グラウンドにある本校の桜は入学式を待たずに風に舞っておりましたが、4月5日の入学式には新入生172名を迎え、2年生202名、3年生202名の全校生徒576名、17学級、教職員45名で平成30年度をスタートしました。
 今年も教職員の異動が多く、約四分の一が入れ替わりましたが、今年度も教師が授業の質を高めていく授業改善・授業づくりに全教員で取り組むことで学校づくりを行ってまいります。「学びが深まる生徒が主役の授業 ~考え、分かち合い、振り返る~ 」を研究テーマに掲げ、教師の授業力向上と生徒のコミュニケーション能力の育成をめざして取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

校舎

学校教育目標

 ○たくましいからだと豊かな心をもとう・・・・・・・(健康)
 ○夢をもち、自分の学びを創造しよう・・・・・・・・(知性)
 ○自分らしさを磨き、人を思いやる気持ちをもとう・・(感性)
 ○主体的に判断し、未来を拓く力をもとう・・・・・・(自立)
 ○地域の中で育ち、すすんで社会に貢献しよう・・・・(共生)

 

学校経営方針

○めざす学校像

◇集団で知を学び、互いを認め合える学校

◇保護者・地域から信頼される学校

◇教職員が仕事に喜びを感じ、教職員が成長し続ける学校

○めざす生徒像

◇夢や希望をもち、その達成に向けて何事にも全力で取り組む生徒

◇仲間を大切にし、思いやりの心をもって感動と感謝の思いが抱ける生徒

◇あいさつができ、自ら考え行動できる生徒

○めざす教師像

◇率先垂範するとともに、日々学び続ける教師

◇生徒一人一人に丁寧に寄り添い、よいことは褒め、ダメなことはダメと

   はっきり言えるスチューデント・ファーストの精神で対応する教師

☆「人は人によって育つ」・・・人は人によって「教」えられ、「育」てられるのです

基本方針

・本校の課題である学力の二極化改善に向け授業改善に全教員で取り組むとともに、学校に足が向かない生徒や不登校生徒への丁寧な対応をめざす

・校内の現状を保護者や地域に積極的に発信することでサポーターになっていただく方を増やし、「地域に開かれた学校」をめざす

・職員室が温かく、常に組織として動ける「チーム松林」をめざす

〈 スローガン 〉「夢」 「感動」

本年度重点目標と具体的な手立て

(1) 生徒理解・生徒指導・生徒支援(生徒が安心かつ安全に学校生活が送れるために)

1. 積極的生徒指導(学級担任・学年職員・教科担当・部活動顧問等)
・教えて褒め、自己肯定間感を高める指導・・・一筆箋や通信等の活用
・加点法評価・・・長所を気づかせ伸ばしていくことで自信をもたせ、結果的に短所を是正していく

2. 予防的生徒指導(生徒指導担当)
・各学期に起こりうる生徒指導事項を未然に防ぐため教職員や生徒への啓発
  ・・・朝や帰りの会で共通した指導を行ったり、全校集会や道徳の授業

3. 特別支援教育の充実(特別支援担当)
・研修の推進・・・発達障害、情緒障害等の知識と具体的な対応技術の研修
                         適切な環境調整や配慮の共通理解、ユニバーサルデザインの推奨
・支援会議やケース会議の活用・・・一人一人を見取るための情報共有と支援計画
・インクルーシブ教育の推進・・・・年1回の研修を生徒とともに行う

4. 不登校や非行への対応(全教職員)
・朝の生徒観察・・・表情、登校時間、下駄箱の靴の状態
・出欠席や遅刻早退の確認・・・朝のうちに学年職員で確実に行う
・昼食時間や休み時間の様子の確認・・・教職員の目が行き届く工夫
・欠席した時の対応
「1日休んだら電話、2日休んだら手紙、3日休んだら家庭訪問」を合言葉
・粘り強い対応・・・不登校の状況を打開するために各機関と連携し、様々な手立てを講じる

5. いじめの未然防止、早期発見、迅速な対応
・「松林中学校いじめ防止基本方針」をもとに、いじめのない学校をめざす
・いじめの疑い事案が生じた場合、直ちに組織Aを立ち上げ、学校全体で取り組む
   *授業改善は「いじめ未然防止」の基本と捉える
   *いじめや暴力に対する教職員の姿勢は、アンテナは高く、目線は低く、生徒情報の把握と共有化に努める
   *教育相談体制の確立と普段からの廊下相談の強化
   *いじめアンケート調査(年2回)、教育相談による聴き取り調査(年2回)実施

6. 生徒指導の充実
・生徒の人権を尊重し、丁寧な言葉がけと共感的な対応
・「みんな違っていい」多様性を認めていく環境づくりの推進
・生徒指導担当を中心とした生徒指導体制のさらなる整備と充実
・茅ヶ崎警察署、少年相談保護センター、中央児童相談所等、関係機関と連携強化
・情報の共有と指導の統一化・・・報告・連絡・相談を密に当該学年を中心に、学校全体で統一した指導にあたる

(2) 授業改善・・・「生徒が主役の授業」づくり

1. 校内研究の推進(全教員で授業改善に取り組み授業力向上を図る)
・研究推進委員会を軸とした具体的な授業改善
・提案授業並びに研究協議会をとおしての授業改善
・基礎・基本の定着を目指した反復学習や補充学習の導入
・本時の目当ての提示と振り返り活動、ひとり学びの時間と共有の時間確保
・なぜ? どうして? の気持ちを大切にした授業

2. 指導と評価の一体化の推進(妥当性・信頼性のある評価)
・生徒用シラバスの見直しと改善
・評価規準、評価方法の見直しと新「テスト結果連絡票」へ変更

3. 授業のユニバーサルデザイン化(誰にもわかりやすく安心して参加できる教育環境)
4. 効果的な教材、教具の選定や使用
5. 授業公開の充実(土曜参観を含めた各行事の積極的な公開)

(3) 保護者理解と連携(「開かれた学校」「信頼される学校」をめざして)

1. 家庭との連絡を密にし、情報共有することで子どもの成長をめざす
・学校だより、学年だより、学級通信、保健だより等、各種たよりの発行
・掲示板やホームページを利用して情報発信
2. クレームは困っている保護者からのSOSと捉え、SOSに気づく感性と傾聴する姿勢をもち、必要があれば、各専門機関と連携する
3. 保護者会の充実
・学年だよりや学級通信を用い、興味をひく内容を早めに予告する
・参観授業の内容の告知と、各種たよりを通して次回も参加したくなるような報告
   *事前に提出できる質問用紙や事後アンケート(要望や感想を書く)の作成
   *授業は一方的教授型ではなく、生徒とのやりとりや活動の場面を取り入れる
   *生徒の活躍の様子をまとめたスライドショーや授業作品の展示

4. PTA活動への教職員の積極的な協力と参加

(4) よりよい集団づくりの推進(生命の尊重、規範意識や感謝する心の醸成を促すために)

1. 学級や学年経営、委員会活動、部活動の充実と推進
2. 基本的な生活習慣の定着
3. 道徳教育の推進と充実・・・・・教科化に向けて
・道徳教育推進教員を中心にした校内体制の充実
・「考え、議論する道徳」の授業の実現に向けて、道徳の授業の質の改善を図る
・思いやりの心や人権感覚を磨く道徳授業の構築
・規範意識の醸成(ダメなものはダメ)

4. インクルーシブ教育の視点に立った教育活動の推進
・特別な配慮の必要な生徒へのきめ細かな支援の充実
・発達障害や不登校、心の悩みへの手厚い個別対応と正しい言葉遣い

(5) しなやかでたくましい心を育てる教育の推進

1. 道徳や学活、学校行事、進路指導、部活動等、様々な場面の活用
2. 行事を通じて、企画・運営に生徒自身の主体的参加
3. 生徒会活動や委員会活動、部活動等、生徒の主体的活動

(6) 体験活動の推進

1. 総合的な学習の時間及び、校外行事の活用と充実
2. 地元茅ヶ崎の歴史や自然の学習、職場体験の活用

(7) 安全・安心な教育活動の構築(生徒が安心して学校生活を送るための環境整備の充実)

1. いじめの予防、発見、対応、解決へのシステム構築
2. 防災教育や防災訓練の充実
3. 健康教育の充実(食育指導の充実)(食物アレルギー検討委員会による情報共有)
4. 施設管理の徹底(校舎内外の環境整備と校内事故防止のための安全点検の充実)
5. 教職員の安全管理と危機意識の高揚(個人情報の管理強化)
6. 環境整備の推進
・職員室内の環境整備
・PTA、地域団体(推進協・民生委員・保護司等)との連携強化
・登下校時の危険箇所点検と改善要望

(8) チーム学校

1. 近隣の小学校、中学校、高等学校と連携(授業参観・特別支援研修の実施や行事の調整等)
2. スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの活用や連携
3. 児童相談所や市の家庭児童相談室、適応指導教室等の活用や連携
4. 生活支援課、市の各機関との連携
5. 医療や警察等との連携

(9) 開かれた学校 ~地域学校協働活動の推進~(「信頼される学校」をめざして)

1. 学校支援活動・・・登下校の見守り、総合的な学習の時間の講師等
2. 学習支援、食事支援・・・自治会や地域ボランティアによる居場所づくり等
3. 地区防災訓練・・・中学生が地域の力になる
4. 学校評価・・・学校評議員との情報交換や助言等
5. 家庭教育支援活動・・民生委員や主任児童委員(家庭の様子を見守り、孤立化の防止)
6. 地域行事への積極的参加・・・異年齢の人との関わり、自己肯定感の向上
                                            ボランティアカードの取組
7. 部活動指導支援・・・地域の人材の活用

グランドデザイン

校内研究について

テーマ 「 学びが深まる生徒が主役の授業 」~ 考え、分かち合い、振り返る ~

○校内研究推進計画
・4月18日(水曜日):校内全体研究会(1)(横浜国立大学名誉教授 高木展郎先生)
・6月12日(火曜日):校内授業研究会(1)( 高木展郎先生 )
・8月23日(木曜日):校内全体研究会(2)(どんな研修がいいですか?ご意見を!)
・10月30日(火曜日):校内授業研究会(2)( 高木展郎先生 )・・・学習指導講座
・2月28日(木曜日):校内授業研究会(3)( 高木展郎先生 )

○方向性として
・次期学習指導要領の改訂に向け、授業研究を中心にした校内研究を実施する。
・生徒の学習意欲を高める授業のあり方の研究をする。生徒の姿から学ぶ授業研究を行うことにより、教科の壁を取り払える。
・特設5校時の公開授業と研究協議会を年3回開催する。
(3~4校時を公開授業とし、全教員が授業公開を行い、高木先生からご指導いただく時間を設ける)
・年1回「授業参観週間」を設け、指導案を作成・配付し、公開授業を実施するとともに、相互参観する。(9月19日~10月4日)

○学習支援
・定期テスト前に学習会の開催(学習面で悩みを抱えている生徒のサポート)

 

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電話:0467-52-5147