校章・校歌

校章の由来

　朝な夕なに仰ぐ富士山と太平洋の荒波をデザイン化したもので、波は躍動する若さと同時に人生の荒波をも表し、その荒波を乗り越えていく、美しく伸びやかにスケールの大きい人間に育ってほしいという願いをこめて、昭和51年7月に校章として制定した。

校歌

• 中島中学校校歌（mp3音声ファイル） （1.7MB）

歌詞

一、みどり冴える　相模の野辺
　　大地を踏んで　いま立つわれら
　　耀う富士に想いをはこび
　　心ゆたかに　空を仰げば
　　わが中島に　新しい生命が芽ぐむ

二、四季をうつす　相模の山
　　大樹とともに　いま立つわれら
　　翔けゆく雲の　ゆくてをのぞみ
　　心はるかに　友と語れば
　　わが中島に　新しい未来がひびく

三、朝日映える　相模の浜
　　大気を吸って　いま立つわれら
　　燃えたつ海の　鼓動を胸に
　　心さやかに　今日を生きれば
　　わが中島に　新しい宇宙がひらく

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