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鶴嶺歳時記(平成28年度)

更新日  平成29年3月1日

平成28年度茅ヶ崎市立鶴嶺中学校

学校便り(4月号)から

さくら
鶴嶺中学校のさくら

        2016年度が始まりました。
                                           
   花散らしの雨で心配された桜が、気持ちも新たに登校してきた575名の生徒を温か
く迎えてくれました。本校の自慢は、春の桜、冬の富士山、そして年間を通して何事に
も一生懸命に取り組む生徒です。今年も自信をもってこう言えるように、教職員・生徒
一同が心を合わせ、よりよい学校づくりにまい進していく所存です。
保護者・地域の皆様には、本年度も本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう
お願い申し上げます。
 さて、新入生は大きな期待と少しの不安を胸に本校の正門をくぐってきました。中学校
の3年間は人生の中でもっとも大きく変化・成長を遂げる楽しみな時期です。思春期を迎え、揺れ動く時期ではありますが、周囲の支援により心身ともに大きく成長していくのを間近に見ることができることは、私たち教職員の喜びです。この3年間で、学習や部活動等あらゆる教育活動を通して「人間的成長」を支援してまいります。学校生活を充実させるために、まず必要なのは、一人ひとりの「安心・安全」が守られることです。いじめ等で安心・安全が脅かされることがあってはなりません。保護者・地域の皆様におかれましては、心配な点や不適切な行為等につきましては、遠慮や躊躇をなさらずに担任をはじめ教職員にお知らせくださいますようお願い申し上げます。

                              入学式でお話したこと。
 

 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。鶴嶺中学校へようこそ。2~3年生全員と教職員一同、皆さんの入学を心待ちにしていました。ご来賓の皆様におかれましては、ご多用の折、ご臨席賜り、誠にありがとうございます。
 さて、新入生の皆さん、今日は、お願いを1つ、鶴中の自慢を1つ、鶴中が大事にしていることを1つ、合計3つのお話をします。
皆さんは、大きな期待と少しの不安を胸に正門をくぐったことと思います。誰でも新しい生活の第一歩は、緊張とともに歩み出すものです。ですから何も心配はいりません。大丈夫です。大丈夫です。皆さんも私たちも「ただ一生懸命やるだけ」です。そうすれば誰かが必ず助けてくれます。困った時には、必ず助けを求めることです。頼りになる先輩、先生方がいますから、遠慮しないでください。お願いの一つ目は、「遠慮しないでください。」ということです。わからないことがあって当たり前の1年生です。どんなことでもよいので、誰にでも聞いてください。悩んでいる時間がもったいないです。
 次に鶴中の自慢です。鶴中の自慢は、春の桜、冬の富士山、そして、何よりの自慢は、1年中を通して「すばらしい生徒」です。皆さんはその仲間入りをしました。教室に行けば、教科書が一人ひとりの机の上に置かれています。3年生が準備してくれました。これも鶴中が誇る、上級生にしてもらったことを下級生に返すという伝統の一つです。「良心のサイクル」と言っています。入学式の準備も上級生が心を込めてしました。上級生が怖いかな?という人もいるかもしれませんが、心配はいりません。安心してください。
 次に、鶴嶺中が学校生活の中で、一番大事にしていることをお話します。勉強よりも部活よりも「一人ひとりの皆さんの安心・安全」が守られることが大事なことだと思っています。誰か一人の安心・安全ではなく、一人ひとり全員の「安心・安全」が守られることが大事です。なぜなら、勉強も部活も、皆さんが安心して生活できてこそ、充実するものですから・・・。                
ここで、少し休憩をしましょう。口は閉じたまま、伸びをしてみましょう。後ろを振り返って見てください。皆さんの後ろには保護者の皆様がいらっしゃいます。皆さんをここまで育ててくれ、これからも一番応援してくれる人です。今日、家に帰ったら、「ここまで大きくしてくれてありがとう。僕は、私は、中学校でも頑張るよ。これからもよろしく。」と伝えてください。もう一度、後ろを振り返ってみましょう。今度はもう少し視線を上にあげてください。
 「みんなだれかのだいじ」「Be you! あなたらしく」「はばたけ 大空へ」と3つのメッセージが掲げられています。これは、卒業を前に美術の清水先生のご指導のもと、毎年、卒業生が下級生に残してくれるメッセージです。「みんなだれかのだいじ」は、あなたが家族に大切にされているように、友達にもその人を大切にしている人がいます。あなたが大切なのと同じように、あなたの周りにいる誰もが大切にされなければなりません。一人残らずいい加減に扱っていい人などいません。人は誰でも丁寧に扱ってもらいたいと願っています。それなのに、心がささくれだっているような時には、誰かに暴言を吐いたり、いじわるをしたくなったりしてしまうことがあるものです。そんな時には、あなたのことをいつも心配して大切に育ててくれている人がいるように、相手にも、その人のことを大切に思っている人がいることを忘れないでください。「みんなだれかのだいじ」を心にとめて、充実した学校生活を送りましょう。
 以上、皆さんのよりよい成長を願う私からのお祝いの言葉とします。

学校便り(5月号)から

薫風のようなさわやかな学校生活が送られています!

剣道部
履物がそろうと心が揃うと言われます。
剣道部は立派です。

 ピカピカの1年生も1箇月を過ぎ、少しずつ中学校生活に慣れてきています。部活動
も本格的に始まり、顧問や上級生の指導のもと一生懸命がんばっています。保護者の皆
様には、早朝からのお弁当作り等、様々ご協力いただき恐縮ですが、子どもたちの頑張
りを支えていただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
すでに春の大会や練習試合に多数おいでいただき、応援をいただいているところですが、
中学の3年間は本当に短いです。どうぞ機会を捉えてお誘い合わせの上、応援をよろしく
お願いします。
 連休中、4月29日(金曜日)の午後、剣道部が体育館全面を使って練習していました。部活動指導協力者の朝比奈様、顧問とともに新入部員の1年生も頑張って素振りや打ち込みの練習をしていました。高校生になった先輩も2人指導に来てくれていました。剣道部に限らず、部活動を通して生徒が学び身に着けていることは多岐にわたっています。それらは社会人になるにあたっての基礎・基本と言えます。写真のとおり、靴がきれいに揃っておりました。礼に始まり、礼に終わる武道ですが、どの部活もそういうことを大切に指導しています。また右側の写真は上級生の間に挟まって1年生が一生懸命に素振りをしているところです。2年後には3年生のように立派になることを確信しています。ある部活では顧問がこんなことを言っていました。「電車での移動時に3年生が1年生に乗車マナーを指導していた。ついこの間まで1年生で指導されていたのに・・・」と。また、別のある部活では3年生が、「試合に出ていない2年生が本当によくサポートしてくれます。」と私に話してくれました。中学校の3年間は本当に心身ともに大きく成長する時期で、その成長を見取れることは私たち教師にとって大きな喜びです。鶴嶺中学校では日常生活の様々な場面で生徒の成長を感じることができます。ひとえに保護者、地域の皆様のご支援のお陰様と心より感謝申し上げます。引き続き、ご理解ご協力をお願いします。

 

学校便り(6月号)から

体育祭が終わりました!

 5月21日(土曜日)に行われた体育祭には、茅ヶ崎市教育委員会教育長 神原聡様をはじめ、多数のご来賓の皆様並びに保護者、地域の皆様にお越しいただき、 熱いご声援をいただくことができました。ありがとう ございました。
  また、推進協の皆様や本校PTAの皆様には、ふれあい席や来賓席の受付・接待や自転車置き場の整理等でご協力いただき、誠にありがとうございました。
   当日は最高の天気のなか、最高の生徒が、最高のパ フォーマンスを見せてくれました。競技はもとより、 係の仕事や入退場の美しさ等、得点種目ではないとこ ろでの頑張りも光っていました。最後の茅ヶ崎音頭と マイムマイムでは、卒業生も交じって楽しく踊ること ができました。学校行事を通して、各クラスの団結や 成長を感じるとともに、異学年から学びの大きさも強 く実感しています。あらゆる場面で、上級生がよい範 を示してくれることが鶴嶺中学校の誇りです。

学校便り(7月号)から

いじめ撲滅強化月間

 7月になりました。夏休みまで3週間、明日からは3年生にとって最後の夏の総体が始まります。裏面に大会日程を載せましたので、ぜひ応援にお出かけくださるようお願いします。
 さて、常日頃、注意深く見ていかなければならないのですが、特に6月と11月はいじめが起きやすいと言われています。本校でも「統一道徳」の時間を設け、「それでも話してほしかった」というDVDを全員が視聴しました。これは、20年ほど前にいじめが原因で自殺した大河内清輝さんのお父様が思いを語っている内容です。その後いじめに特化したアンケートも取りました。本校では、いじめについては「自分がされたり、言われたりして嫌なことは誰に対してもしない」ということを指導しております。これはとても簡単なことのようで、中々徹底することができず残念です。「自分だけじゃない。みんなも言ってる、やってる。」「下手な奴にヘタクソと言って何が悪い。」「冗談で言った。」等の思いを捨て切れない生徒もいます。学校では得意、不得意があっても一生懸命やっている子どもが非難されるようなことを許すわけにはいきません。どの生徒にとっても安心・安全な居場所が必要です。誰かが楽しい陰で誰かが我慢を強いられている(泣いている)ような状況はあってはなりません。生徒一人ひとりは「みんな誰かの大事な存在」ですので、誰一人として、いじめを受けて嫌な思いをしてほしくありませんし、誰かをいじめたり、暴言を吐いたりして、誰かを学校に来られなくしたり、それこそもっと最悪な事態に追い込むような加害者にもなってほしくないことは、全校集会でもお話したところです。
 各ご家庭におかれましても、たとえとして、我が子が「いじめられている」と知った時の気持ちや「いじめている」と知った時の気持ち等を話題にしていただき、誰に対しても不適切な対応のないようご指導くださるよう切にお願い致します。引き続き学校でも指導をしてまいりますが、学校でつらい思いをしている生徒がおりましたら、ぜひ、担任あていつでもお知らせくださるようお願いします。
 

学校便り(夏休み直前号)から その1

いよいよ夏休み!

野球部
野球部の試合

  いよいよ学校は明日から41日間の夏休みに入ります。サザンビーチがもっとも賑わいを見せる季節となりました。水の事故、交通事故と併せて熱中症にはくれぐれも気をつけて有意義に過ごせますよう願っています。
夏休み中の過ごし方については学級担任から各学級で指導いたしました。
 ご家庭でも学校からのプリント等をご確認いただき、ご指導いただきますようお願いします。
  3年生にとっては、この夏は自分の進路についてじっくりと考え、決定に向けて動き出す時期です。学校説明会や体験入学などを利用し、たくさんの進路情報を計画的に集め、夏休み明けの進路決定がスムースに行えるよう、夏休みの間に各ご家庭でも話し合いの時間をもたれることをお勧めします。
  また部活動にとっては、この夏は新旧入れ替わりの時期になります。明日からの湘南大会が待っている部活も3年生が引退を迎えれば、いよいよ2年生が中心となり、新しくチーム作りをしていくことになります。1年後に良い結果を出すためには、この夏の取り組みが鍵となります。2年生は部活動のリーダーとしてチームをよくまとめ、しっかりした目標を持って練習を積み重ねていかなければなりません。
また、1年生にとっては中学校での初めての夏休みです。小学校ではなかった部活動の練習が本格的に始まります。この時期は、時間をかけて基本をしっかりと身につける時期になります。単純な反復練習や体力トレーニングなどで基礎を作り、それを土台にして積み重ねの練習がスタートします。体力的にも精神的にもきつい時があるかもしれません。しかし、この時期を乗り越えると大きな自信になるとともに、素晴らしい成長を遂げることができます。自分の成長を信じ、この夏は新たなスタートを切って欲しいと思います。
規則正しい生活を心がけ、41日間を計画的に過ごせますようご家庭でもご指導をお願いします。

 

学校便り(夏休み直前号)から その2

ダメ!絶対! いじめは「犯罪」です!


   昨今では友達とのトラブルが思わぬ展開をすることがあります。「そんなつもりではなかった」というのが言い訳ではなく、正直なところなのかもしれないという事案もあります。また、昔から「いじめられる方にも原因がある。だからいいんだ。」と考える人もいます。しかし、現在では、2013年年9月28日に施行された「いじめ防止対策推進法」のもと、いじめの定義は次のとおりとなっています。発達段階から見ても子どもの人間関係によるトラブルはありがちですが、その解決方法については注意が必要です。双方にそれぞれの思いがあるものですが、大人の判断に委ねないと思わぬ「犯罪」に巻き込まれてしまうことにご留意いただくとともに、その適切な解決方法について、各ご家庭でもご指導くださるようお願いします。
明日から夏休みに入ります。昨今では「ライン」等によるトラブルも発生しがちです。保護者の皆様におかれましては、その適切な使用についても併せてご指導ください。

 「いじめ」を「児童生徒に対して、当該児童生徒が在籍する学校に在籍している等当該児童生徒と一定の人的関係にある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているものと定義し、基準を『他の児童生徒が行う心理的又は 物理的な影響を与える行為』により『対象生徒が心身の苦痛を感じているもの』と明確にした。

 

学校便り(9月号)から

夏休みが終わりました

                      
  577名の全校生徒が元気に戻って学校が再開しました。休み明けは、とかく生活のリ
ズムが崩れがちになり、遅刻が増えたりするものですが、一人ひとりの心がけとご家庭
でのご指導のお陰で、初日からさわやかな登校風景が見られました。
さて、明日、9月2日(金曜日)には、引き取り訓練、3日(土曜日)は、授業参観(学年・
学級懇談会)・PTAバザー・茶話会が予定されています。すでにご案内を差し上げている
ところですが、ぜひご来校くださいますよう重ねてご案内申し上げます。

                文化部も大活躍しています!

 美術部
   7月28日(木曜日)に行われた「アートプロジェクト」に参加しました。これは現在、茅ヶ崎市が整備を進めている(仮称)柳島スポーツ公園の工事現場で、中学生が外周の仮囲いに絵を描くプロジェクトです。暑い一日でしたが、本校の美術部もスポーツにまつわる絵を4時間あまりかけて見事に完成させました。写真は校内(図書室前)にも掲示してありますので、ぜひご覧ください。

 
 科学部
 右の写真は、8月7日(日曜日)に横浜市磯子区にある「はまぎん こども宇宙科学館」に出かけた時のものです。宇宙劇場(プラネタリウム)では、太陽系のひみつを楽しく学ぶことができました。校内の活動とはまた違う学習ができ、有意義な時間を過ごすことができました。引率でご協力いただいた保護者の皆様、有難うございました。


 演劇部
 8月7日(日曜日)に茅ヶ崎市民文化会館で開催された地区中学校演劇発表会では、舞台を立体に使った構成で観客を魅了し、見事、12月に横浜で開催される県大会に出場することになりました。社会福祉協議会からの依頼で、お年寄りに向けての公演等、いつも幅広く活躍している演劇部も鶴中の顔として地域に貢献しています。

               
 家庭部
 家庭部では、例年秋のコミセン祭で茶道のお点前を披露しています。今年は初の試みとして、8月17日(水曜日)・18日(木曜日)の2日間にわたり、鶴嶺東コミュニティセンターにおいて、新たに「華道展覧会」を行いました。ご覧いただいた皆様からは、賞賛のお言葉をたくさんいただきました。華道講師の鈴木先生には、日頃よりご指導いただき、大変有難く感謝申し上げます。また、鈴木先生は、定期的に職員玄関にもお花を活けてくださり、生徒・教職員はもとより来校者の目を楽しませていただいています。重ねてお礼申し上げます。有難うございます。
 

 吹奏楽部 
 鶴嶺公民館で開催された「サマーライブ」に参加しました。今回は、初めて1~3年生全員が揃っての演奏となりました。ディズニーメドレーを披露しましたが、素敵な演奏に拍手喝采のステージでした。1年生もほんの5箇月でここまで演奏できるようになったことに驚くとともに感心しました。他の部活動も同様ですが、1年生の成長ぶりには感心するばかりです。本人たちの頑張りはもちろんですが、その陰には2~3年生の指導や手本があります。様々な場面で1年生の成長を感じられるのは大変喜ばしいことです。これからも益々活躍してくれることを願っています。


                   生徒用トイレの入口に「暖簾(のれん)」が付きました。
教育施設業務員の小室さんが作ってくれたバーにPTA会長さん手作りの暖簾が付きました。小学校と比べると古いトイレで、生徒には大変申し訳ないのですが、予算の関係から、しばらく先の大規模改修の時までトイレ自体は新しくならないことになっています。そんな中少しでも使いやすくなるようにとのご配慮から夏休み中に作製していただきました。有難うございました。

 

学校便り(10月号)から

合唱祭終わる 多数のご来場ありがとうございました


 10月5日(水曜日)に行われた合唱祭では、各学年、各クラスが練習の成果を見事に表現しました。その素晴らしさは、あとに紹介する保護者・地域の皆様のアンケートにも書いていただいたとおりです。どのクラスも優劣がつけがたく、聞きごたえのある合唱の連続でした。一人ひとりの一生懸命に歌う姿、やりきった達成感の表れた表情でステージを降りてくる姿は、観客の皆様にも感動をお伝ええできたことと思います。開会式の中で、冒頭このようなお話をしました。「皆さんは素晴らしい。9月の全校集会でお話したとおり、この素晴らしいには皆さんが鶴嶺中の生徒でいてくれて嬉しいという気持ちが込められています」と。「朝の中央公園でも通りかかったご老人が声をかけてくださいました。『素晴らしい生徒さんたちですね。』たまたま通りかかった方からもそんなことを言っていただき大変嬉しく思うとともに、やっぱり鶴中生は素晴らしいんだな」と改めて思いました。お手伝いいただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。結果は次のとおりです。

I 組    ドリーム賞「365日の紙飛行機」
1年生  金賞 B組「カリブ夢の旅」   銀賞 E組 「怪獣のバラード」
2年生  金賞 C組「あなたへ」     銀賞 D組 「OMNIBUS STAR」
3年生  最優秀賞 C組「流浪の民」   金賞 E組 「決意」
 

学校便り(11月号)から

お礼状と職場体験

                                 各種お礼状が届いています!
 本校では、地域の皆様からの要請に応え、ボランティアで様々な地域の行事のお手伝いや出演依頼を受けて、多くの生徒が出かけています。鶴中生は小学校入学時からずっと地域の皆様に登下校を見守っていただき、ここまで大きく立派になりました。学校へ行こう週間の折には、いつも太鼓橋の信号のところで見守ってくださってる方もおいでくださったのですが、ある生徒が「あっ、信号のおじさん!」と言ったそうです。暑い日も寒い日も毎日見守られて育ってきての今があります。ありがとうございます。地域の皆様への感謝の気持ちをできることで、できる生徒が少しずつお返しできているのは、とても嬉しいことです。中学生も忙しい毎日を送っていますので、気持ちがあっても中々お手伝いができない生徒もいますが、心の中ではみんな感謝の気持ちをもっていると思います。自分が小学生だった時に、中学生が色々な場面で助けてくれたり、支えてくれたりした経験が今、「恩送り」という形になっているのだと考えます。鶴嶺地区の素晴らしい伝統と言えるのではないでしょうか。私自身平成4年度から10年間鶴嶺中に在職していましたので、当時お世話になった皆様方には現在でも相変わらずご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。生徒同様、少しずつ恩返しができればと考えているところです。
 次に紹介するのは、鶴嶺小学校区青少年育成推進協議会会長様からのお礼状の一部抜粋です。地域の様々な場面で活躍する鶴中生を大変誇らしく思っています。
 

 さて、過日の「つるみねふれあいデー」では、貴校にボランティアの募集をお願いしたところ、快くお引き受けいただき、深く感謝申し上げます。
おかげをもちまして、当日は250名ほどの大勢の子どもたちや地域の方々が遊びに来てくれましたが、大きな混乱もなく、好評のうちに終えることができました。
 当日、参加してくださった中学生の皆さんは、各ブースで恥ずかしがることなく積極的に活動に関わってくださり、地域のお兄さん・お姉さんとしてお手本となる素晴らしい姿を見せてくれました。遊びに来てくれた多くの小学生も、頼もしいお兄さん・お姉さんたちと楽しい時間が過ごせたことと思います。今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
 貴校のますますの発展と、貴校生徒の皆様の輝かしいご活躍を祈念し、略儀ながら書中をもちまして御礼とさせていただきます。ありがとうございました。
 

 10月22日(土曜日)のつるみねふれあいデーの他、30日(日曜日)に中央公園で行われたアロハロウィンでのボランティア、11月5日(土曜日)の「鶴嶺東コミセンふれあいまつり」で演奏をした吹奏楽部やお茶席でお点前を披露したり、手芸の作品を展示した家庭部の皆さんにも同様にお礼状が届いています。アロハロウィンの看板は美術部が素晴らしい作品を描いてくれました。

                                         2年生 職場体験 終わる!
 本校では、キャリア教育の一環として例年、2年生において多くの事業所の皆様のご理解のもと「職場体験」を実施しています。今年度も9日(水曜日)におよそ60の体験場所へ出かけました。中学校では、学習はもとより、社会に出た時のことを念頭にすべての教育活動を通して、挨拶や時間を守ること、また服装やマナー等を意識した指導をしています。その成果を実際の職場において体験させていただいたことは、学校内ではできない貴重な体験となりました。各ご家庭や学校での指導の成果を遺憾なく発揮できたと信じています。
 また、一番行きたい所に行けなかった生徒も多くいましたが、皆、与えられた場所で元気に頑張っておりました。実際に進学、就職する時にも必ずしも第一希望が叶うわけではありません。どの仕事も誰かの役に立っていることを経験したことで、一回り大きく成長する機会をいただきました。今回は、いたしかたない理由で急に受け入れが困難になった事業所がありましたが、事情をご理解いただき、新規に受け入れてくださった事業所のご理解のお陰で、全く事前の打ち合わせなしで体験できた生徒も3名おりました。そんな状況の中でも一生懸命に取り組んでいて、大変立派だったと思います。
 中学3年間での生徒の成長は本当に目を見張るものがあり、3年生が一番立派なのはこれまでの様々な経験によるもので、2年生もこの職場体験を通して、また一段と大きく成長を遂げました。生徒を受け入れてくださった事業所の皆様には心より感謝申し上げます。

       事業所の皆様からのアンケートより
(注)終始、緊張している様子でしたが、午後からは笑顔が増え て、とても好印象でした。お客様とも少しお話をしたり、 接客をしてくれて、とても頑張ってくれました。
(注)真面目にしっかりと取り組んでいました。きちんと挨拶も でき、感心しました。
(注)皆さん、本当に素直で礼儀正しい生徒さんでした。出し物 として歌を歌っていただき、当施設のご利用者の皆様も、 とても喜んでいました。
(注)明るくて礼儀正しい生徒さんです。
(注)(前略)護身術、鑑識はとても楽しそうにしていました。
(注)仕事に対して何にでも前向きでした。 (注)2人とも真面目で好印象を持てました。
(注)事前訪問での説明をよく理解した上で、当日の体験学習に臨んでいたと思います。2歳児以上のクラスで、 子どもたちと触れ合い、色々な場面での気づきも見られました。礼儀正しくよく頑張っていたと思います。
(注)(前略)職場体験の時間は15時までだったのですが、閉店する16時まで店頭販売をやりたいという申し出 がありましたので、16時まで延長させていただきました。大変やる気のある生徒たちでびっくりしており ます。また来年の職場体験が楽しみです。生徒たちにもよ ろしくお伝えください。      
(注)鶴嶺中学校の生徒さん、毎年素直な子たちで頑張って動い てますよ!
(注)どの子も一生懸命にやって頂きありがとうございました。 職場体験をする目的意識を持ち、参加しているのはとても よいと思いました。小さい子に興味を持ち、関わって頂く ことで優しい子になってほしいと思いました。
                                                                     
                                           お礼状の下書きを一部抜粋してご紹介します。
(注)明るく元気で心優しい素直な園児に囲まれ、とても楽しく 最後にお別れする時は、とても寂しくまだ居たいという気 持ちでいっぱいでした。
(注)先生の大変さ、児童に教える楽しさを学ぶことができました。児童たちはわからないところも様々で、そ れを一人で教える先生はかっこよく大変だと感じました。そして私の教えた児童が理解してくれた時の喜 びは忘れられません。
(注)ありがとうございました。ケーキ作りが楽しかったです。スノーマンを丸くするところが大変だったけど、 自分らしいのができてよかったです。大変さがあったけど、ケーキ職人になりたいと思いました。

 

学校便り(12月号)から

平成28年度「『全国学力・学習状況調査』結果の分析概要」のお知らせ

 文部科学省が4月に実施した平成28年度全国学力・学習状況調査の結果が発表され、全国の各学校に調査結果が提示されました。対象は3年生で、実施教科は国語と数学です。国語、数学ともにA問題(主として知識)とB問題(主として活用)がありました。また、生活習慣などの実態を把握するための生徒質問紙による調査(質問数85)も行われました。本校生徒の傾向を全国の調査結果と比較しながら分析を行いました。その結果を報告させていただきます。
                                            国語A
 学習内容がよく理解されていると思われる項目として、(1)伝えたい事柄について根拠を明確にして書くこと (2)文脈に即して漢字を正しく読むこと (3)語句の意味を理解し、文脈の中で適切に使うこと (4)歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直すことなどがありました。このことからは、朝読書における読む能力の向上や、学習の基本となる漢字の指導の充実がなされていることが考えられます。
その一方で、(1)文章の展開に即して情報を整理し、内容をとらえる問題に関しては課題が残りました。このことからは、構成や展開といった文章全体を読解する能力の一層の向上が求められることが考えられます。
                                            国語B
 学習内容がよく理解されていると思われる項目として、(1)課題を決め、それに応じた情報の収集方法を考えること (2)根拠を明確にして自分の考えを具体的に書くことなどがありました。国語Aの分析をふまえても、論理的に根拠を求める能力があると考えられます。また、(3)本や文章などから必要な情報を読み取り、根拠を明確にして自分の考えを書く問題では、解答率が平均と比べて非常に高く、取り組む姿勢が養われていることも考えられます。
その一方で、(1)目的に応じて必要な情報を読み取る問題に関して課題が残りました。内容をとらえるという部分で苦手な傾向があるため、説明的文章の精読を十分に指導していく必要性があると考えられます。
                                            数学A
正負の数の加法の計算や整式の加法・減法の計算、2つの等号で結ばれた方程式から連立方程式をつくるなどの設問は、無解答率が0または低く、おおむね理解できていると判断できます(数と式)。反比例のグラフから式を求めることや測定値から真の値の範囲を選ぶことなどが苦手な傾向にあります(関数、資料の活用)。数量についての知識・理解を基礎として、数学的な技能を授業を通して高める指導に努めます。

                                            数学B
与えられた情報を適切に処理する設問(1回の休憩時間を求める設問)等は、無解答率も極めて低く、数学的な見方や考え方ができていると判断できます(数と式)。
しかし、xとyの間の関係に条件を加えて、それが適している理由を説明する設問、文字を使って手順通りに求めた数から最初に決めた数を当てる方法を数学的に説明する設問等は苦手な傾向にあります(数と式、関数)。授業で生徒自身が課題を説明する機会を意識的に設けるなど、表現力を伸ばす指導に努めます。

                                    本校生徒質問紙結果
生徒質問紙では、本校生徒に次のような傾向を確認できました。今後の指導につなげていきたいと思います。ほとんどの質問が、1.当てはまる(している) 2.どちらかといえば当てはまる(どちらかといえばしている) 3.どちらかといえば当てはまらない(どちらかといえばしていない) 4.当てはまらない(していない)の中から1つを選ぶという形式でした。本校の1と2を合計した割合と、全国の1と2を合計した割合を比較して報告いたします。

○「将来の夢や目標を持っていますか」に対しての回答は、全国平均より高くなっていま す。鶴嶺中生らしく夢と希望をしっかり持って生活を送っている様子が伺えます。「いじ めは、どんな理由があってもいけないことだと思いますか」については昨年度は、全国 平均と比べて低く懸念されましたが、今年度は割合が上がっています。また、「家の人(兄 弟姉妹を除く)と学校での出来事について話をしますか」という質問に対しては全国平 均より低くなっています。

○「今住んでいる地域の行事に参加していますか」「地域や社会で起こっている問題や出来 事に関心がありますか」の2項目については、全国平均よりかなり低い数字が出ていま す。昨年度に引き続き今後の課題となっていきます。                           

○「朝食を毎日食べていますか」と「毎日、同じくらいの時刻に寝ていますか また起きて いますか」は大多数ができており全国平均とあまり差はありませんでした。平日の就寝 時間で、最も割合の高かった時間帯は、午後11時以降午前0時より前となっています。 また、平日で1日当たりのテレビゲーム(コンピューターゲーム、携帯式のゲーム、携 帯電話やスマートフォンを使ったゲームも含む)の使用時間は、1時間未満が最も割合 が高くなっています。「読書は好きですか」では、全国平均より高い数字が出ています。

○総合的な学習の時間については、「この勉強は好きですか」と「普段の生活や社会に出た 時に役に立つと思いますか」が低いのですが、「自分で課題を立てて情報を集め整理して、 調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいますか」の割合はとても高い結果 になりました。

○1・2年生の時に受けた授業では、「生徒の間で話し合う活動をよく行っていたと思いま すか」に対しては 全国平均より割合が高く、逆に「学級やグループの中で自分たちで 課題を立てて、その解決に向けて情報を集め、話し合いながら整理して、発表するなど の学習活動に取り組んでいたと思いますか」と「最後に学習内容を振り返る活動をよく 行っていたと思いますか」の2つの項目は低くなっています。

○授業に関する質問項目では、「国語の授業の内容はよくわかりますか」「国語の授業で学 習したことは、将来、社会に出たときに役に立つと思いますか」「国語の授業で目的に応 じて資料を読み、自分の考えを話したり、書いたりしていますか」「国語の授業で自分の 考えを書く時、考えの理由が分かるように気を付けて書いていますか」「数学の勉強は好 きですか」「数学の授業の内容はよくわかりますか」「数学の問題の解き方が分からない ときは、あきらめずにいろいろな方法を考えますか」「数学の授業で問題の解き方や考え 方が分かるようにノートに書いていますか」といずれも全国平均よりも高い数字が出て います。
                                               
                                    「まとめと考察」
 本校の生徒は、自分の将来の夢や希望をしっかり持って生活しています。将来の夢や希望を叶えられる人物になれるよう寄り添っていきたいと思います。基本的生活習慣も大多数の生徒が確立されています。昨年度は、テレビゲームの使用時間が多く課題となっていましたが、改善傾向にあるようです。読書が好きな生徒の割合が増加し、有意義な時間の過ごし方をしているようです。
部活動の影響もあると思いますが、地域の行事にあまり参加できていないことがわかります。そのために、地域や社会の出来事にやや関心が薄くなっているようです。地域の行事やボランティアの参加の機会が増えています。参加をすることで、地域や社会に目を向けていってほしいと思います。
いじめ防止対策推進法(平成25年公布・施行)によって、いじめの定義が大幅に変わりました。いじめは絶対に許されないということを大多数の生徒が自覚していますが、今後も悲しい思いをする生徒が出ないように常に取り組んでいく必要性を感じています。
  「総合的な学習の時間」では、その必要性を理解していない生徒が多いようです。教師側がその必要性を理解させ、取り上げる題材を精選していくことが重要であると考えています。国語や数学の授業では、両教科とも内容を理解している生徒が多いようです。さらに、教師の授業力向上に努め、内容を理解する生徒を増やし学習活動の充実を図っていきます。個別の知識・技能(何を知っているか、何ができるか)、思考力・判断力・表現力等(知っていること、できることをどう使うか)、学びに向かう力や人間性(どのように社会と関わり、よりよい人生を送るか)。この3つの資質・能力を育んでいけるように取り組んで参ります。         

学校便り(1月号)から

謹賀新年本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 1月10日(火曜日)の全校集会での校長の話を紹介します。学年が上がるごとに素晴らしい生徒には、誉める材料が沢山あって、とても有難く思っています。よい雰囲気を作ってくれている3年生。すでに最上級生になる準備万端の2年生。入学式から9箇月が過ぎて大きく成長している1年生。どの子もご家庭で慈しまれて育っているからこそのことと心より感謝申し上げます。
 皆さん、おはようございます。そして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。元気に戻ってきてくれてありがとうございます。何より嬉しいです。
さて、19日前、12月22日の集会のことを覚えていますか。その日は上田先生が体調を崩されて、間井先生が司会をしてくださいました。皆さん、定刻前には体育館に入ってくれていたのですが、間井先生は、静かになるのを待たれていました。私がその時間が少し長いかな?と思い始めた頃、3年生から順に2年生、1年生と静かになりました。すばらしいことですね。マイクがありますから、「静かにしてください。始めます。」という方法もとれるのですが、皆さんを信じて待っていた間井先生の気持ちが伝わったのかのように、「ここに集合しているのは何のため?」と気づいて行動に移してくれた3年生。今日は一斉に静かになりました。3年生が見せてくれた行動が1~2年生にも伝わってようですね。鶴中のすばらしさはこんなところにもあります。そんな174名の3年生と一緒に過ごせるのも、あと45日になってしまいました。
 学校で一番大事でおめでたい卒業証書授与式は45日後です。私も皆さんとともにこの582名で過ごせる残りの時間を大事にして生活していきたいと思います。3年生にとっては、45日後より近づいてきた入試の方が気になるかもしれません。不安もあるでしょうが、ここまで頑張ってきた皆さんです。「入試まであと少ししかない」ではなく、「あと少しで解放される」と考えて、最後まで授業を始め、学校生活を大事にして頑張って下さい。Think happy! Be happy! です。
 1~2年生は、1年間の総まとめをする時期です。3年生が作ってきてくれた「よい雰囲気」を受け継いで、さらに「すばらしい雰囲気」を作り出して、4月に新入生を迎えられるようにお願いします。何をするにも「気合」「努力」「雰囲気」が大事ですが、一人ではどうにもならないのが「雰囲気」です。「頑張ろうとする雰囲気がある学校」「テキトーにやっちゃう、やれちゃう雰囲気の学校」 社会に出る準備をしている皆さんにとって、どちらがよいかは明白です。3年生に感謝しつつ、よい雰囲気のクラス、よい雰囲気の学年、よい雰囲気の部活の集まりの鶴嶺中学校でありますように。これが校長としての新年の希望です。私も皆さんと一緒に頑張ります。
 

学校便り(2月号)より

校長のひとりごと

                       
1月末に2年生の教室で授業をしました。今も昔も思春期を迎える中学生は色々なことを考え、思い悩む時期です。なんとなく何に対しても無気力になってしまったりする時期を迎えるのが普通です。その中での様々な経験や上級生の姿から何かを感じ取って成長していきます。2年生は、すでにその時期の終わりにいると感じました。一人ひとりが自分を見つめることができるのは大変素晴らしいことです。1~2年生の保護者の皆様には、授業参観後の懇談会でもう少し詳しくお話させていただく予定です。
 

 私は最近、学校、部活、塾の繰り返しで毎日つまらないなと思うこともあるけど、やっぱりみんなといると楽しいし、自然と笑顔でいるなと実感できました。中学校生活2年間だけでも失敗したこと、後悔したことがたくさんあるけど、それを何度も何度も繰り返して成長できたと思います。何もかも上手くいかない人はいないし、元気が出ない時も前向きに考えて、一度しかない人生を大切にしたいです。
 ジグソーパズルの話にあったように、一人でも欠けたら成り立たないし、全員揃っ てこそ2年○組だし、鶴嶺中学校だし、みんな少しでも楽しいと思える中学校生活が送れたらいいなと思います。もうすぐ3年生は卒業で、今まで一番お世話になっ てきて本当に淋しいし、卒業してほしくないし、1年生に時間を戻したいとも思 うけど、そう思えるのは、おもしろくて尊敬できる先輩が大スキだからだし、自 分たちも後輩たちからそう思ってもらえる立派な3年生になりたいです。
(文責:3年生が卒業しちゃうのがさみしい & 来年度も Mr. Sano が鶴中の校長 先生でいてほしい2年○組○○番○○○○)
 

学校便り(3月号)その1

極楽鳥花 ~花言葉は「輝かしい未来」~

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  それは、2月14日のことでした。定期的に職員玄関にお花を活けてくださる鈴木様がお見えになって、きれいなお花を活けてくださいました。鈴木様には、家庭部に華道のご指導をいただいています。花器もいつもとても素敵なものばかりで、私たちや来校者の目を楽しませてくれています。「いつも有難うございます。」とお声掛けすると、「明日は高校入試ですよね。大事な日ですから、『希望が叶いますように』の願いを込めて、縁起のよいお花を選びました。応援の気持ちです。」とお話くださいました。私はそのお気持ちをとても有難く思い、心より感謝申し上げました。
  前日指導でも3年生には、鈴木様の有難いお気持ちを伝えました。気持ちや心は目には見えませんが、とても大事なものです。縁起がよく、花言葉も「輝かしい未来」と3年生にぴったりでした。鈴木様、有難うございました。
 

学校便り(3月号)その2

桜の油絵をご寄贈いただきました

fuyunosakura


 昨年12月に、幹の空洞化により倒れる怖れがあったため、市教育委員会教育施設課のご指導で、校庭西端に植えられていた立派な桜の木2本をやむなく伐採しました。
今回、地域にお住まいの冨田敏史様より、その桜が満開に咲き誇っている様を描いた油絵をご寄贈いただきました。ありがとうございます。伐採したあと切り株だけになっている桜をこれからも楽しむことができます。早速、職員・来賓用玄関を入って正面(保健室と事務室の間)に飾らせていただきました。ご来校の際には、ぜひご覧ください。
 

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