エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

現在のページ:  茅ヶ崎市立小学校・中学校トップページ > 鶴が台中学校 > 学校の様子 > 平成26年度〈1月~3月)

ここから本文です。

平成26年度〈1月~3月)

更新日  平成27年3月23日

1月

職業講演会 (1月29日〈木〉)

職業講演会

 お二人の方を講師にお迎えして、「働く」ことについてお話しをしていただきました。岡田敦さん((株)ニッショウ:福祉関係)は、こどもたちに向けてポジティブに物事にのぞむこと、誠実に仕事に取り組む良さを話してくださいました。高橋十大さん((有)湘南ちがさき屋:食品関係)のお話はたいへん面白く、生徒の明るい笑い声を誘っていました。社会人としての礼儀やマナー、上下関係の大切さを話してくださいました。2年次の職業体験の事前学習でした。

 

 生徒が書いた岡田さんへのお礼状です。

 今日は忙しい中、来てくださり本当にありがとうございました。私が今目指している仕事は、介護関係の仕事なのでとても勉強になりました。おばあちゃんがよくニッショウにお世話になっているので色々聞いてみたいと思いました。岡田さんの自己紹介で、昔様々な仕事をやっていたと知りすごいと思いました。仕事のやりがいは「高齢者の皆さんが元気になって、できなかったことができるようになること」と聞いて、それはとてもうれしいと思うので、すごく良い仕事だと改めて思いました。赤と黒の旗で質問に答えるのはすごく楽しかったし、勉強になりました。

 生徒が書いた高橋さんへのお礼状です。

 本日はお忙しい中、私たちのために台中を訪ねてくださりありがとうございました。私たちのことを、一生懸命大人あつかいしてくださっているのがよく伝わってきて、とてもうれしい気持ちになりました。高橋さんの言う通り、上下関係は生きていく上ですごく大切なことだと思いました。私は人それぞれ色々な生き方があって良いんだと思います。けれど、時には目上の人を敬ったり、周りの空気に合わせることを忘れてはいけないとも思いました。あたたかい熱心な指導をどうもありがとうございました。
 


被爆体験講演会 (1月29日〈木〉)

被爆

 茅ヶ崎市在住で、広島での被爆体験をもつ樫村從子(よりこ)さん(91歳)に、原爆についてお話しをしていただきました。ご高齢にもかかわらず、はっきりした口調で、こどもたちに自らの体験を語ってくださいました。「ヒロシマ」を知ることは、「未来を考える」ことです。3年次の広島への修学旅行の事前学習でした。


生徒が書いた樫村さんへのお礼状です。

 僕は、まだ戦争や原爆を体験したことはありません。でも、世界にはまだ戦争をしている国がたくさんあり、いつ日本も戦争することになるのかわかりません。そのような時のためにも被爆体験を聞き、戦争や原爆について知ることは大切なことだと思います。
 今回の講演会では、自分たちがなかなか知ることのできない原爆が爆発した瞬間の体験、その直後の体験、その時の思いなどを知ることができ、とても勉強になりました。本や資料では伝わってこないような、気持ちの変化が伝わってきたことで、戦争は二度と起こしてはいけないということを何度も感じることができました。
これから戦争や原爆の体験を語れる人はどんどん少なくなっていき、だんだんと戦争のことが日本人の意識から離れていってしまうと思います。その時のために、自分たちで戦争の経験を知り、次の世代の人たちにつなげていくことが大切だと思います。 今回の講演会は、このようなことを考えてみる良いきっかけになったと思います。これからも、もっと戦争や原爆についての理解を深めていこうと思います。

 


地域清掃 (1月31日〈土〉)

清掃

 前日の降雪で実施が心配されましたが、当日は穏やかな好天に恵まれ、地域清掃を行うことができました。台小学区と香小学区に分かれ、部活動毎に190名程が参加しました。地域からも小学生をはじめご高齢の方までたくさんの参加者があり、世代間の交流の時間をもつこともできました。清掃終了後は保護者、地域のみなさんに作っていただいた豚汁をおいしくいただきました。

2月~3月

HT(ひまわりタイム)合同発表会(3月2日〈月〉)

HT発表会の各学年の様子

 3月2日「HT合同発表会」が行われました。総合的な学習の時間を、本校ではHT(ひまわりタイム)と呼んでいます。「総合的な学習」の目標は、国語や社会、理科といった一つの教科ではなく、横断的・総合的な学習を通して、自分で課題を見つけ、自分で解決する力を育成するところにあります。
 振り返ってみるとこの1年間で、いろいろな学習に取り組んできました。1年生は「防災アカデミー」「交通安全教室」「自然観察会」「職業講話」、2年生は「海の観察会」「職場体験」「福祉体験」「被爆体験講演会」、3年生は「救急救命講習」「海の安全教室」、そして最後のまとめとしての「個人研究」です。その他にも全校で取り組む「薬物乱用防止講演会」や「ネット犯罪防止講演会」など、本当にたくさんの学習機会が、多岐にわたってあります。「食育」とか「キャリア教育」とか「○○教育」といった学習が、学校現場に求められるようになったことも理由の一つであろうと思います。体験や観察・調査、発表や討論など、全部を総合して自分で解決していく力がどれだけついたでしょうか。
 1年生は職業調べを通して、将来の夢と『笑顔』の大切さ、仕事のやりがい・大変さを話してくれました。また、自然観察会で得た「自然の大切さと環境を守ることの意義」を『あかとんぼ』の熱唱とともに語ってくれました。2年生は荒崎海岸での観察の様子を「ウミウシ」の写真などとともに説明し、農家での職業体験で得た苦労と充実感も伝えてくれました。3年生はHTで学んできたことの集大成として、「今自分が一番興味を持っていること」を調査・研究し、地図や写真を効果的に使って強く訴えてくれました。
 最後に、夏休みに茅ヶ崎青年会議所が主催した「OMOIYARI VILLAGE」に参加し、その有志による「南三陸町」訪問の報告では、3年男子4名が、撮影した写真をたくさん用意し、まだ復旧が十分に進んでいない被災地の様子を紹介するとともに、「もう一度私たちにできることは何なのか考えていきましょう。」と力強く結んでくれました。まさに「台中から元気を発信する」発表でした。
 総合学習では、発表の仕方も学んでいます。コンピュータや投影機器の使い方も、今の子どもたちはとても上手です。また、説明を受ける人たちも、しっかりメモを取りながら聞くことができていました。これからの時代、自分の考え・思いを相手にどう効果的に伝えるか、またそれをどう受け止めるか、プレゼンテーションやコミュニケーションの力がより大切になっていると思います。 (3月学校だより より)


3年生特別時間割  (2月18日〈水〉~3月12日〈木〉)

3月13日の卒業式を前に、3年生が鶴が台中学校を巣立って行くための学習をしました。
そのなかのいくつかを紹介します。

特別授業の様子「働くことの意義」

「働くこと」についての講演会 2月20日(金曜日)

 2月20日に各クラス2グループに分かれて、8名の社会保険労務士の講師の方々に「働くこと」とそのルールについて教えていただきました。成人してからのことはもちろん、高校生になったらアルバイトをしようと考えている人にとって、とても興味深い内容でした。公民で学習したことも再確認することができました。(3月学年だより より)

   〈生徒の感想〉
 労働基本法によって働く人たちがこんなに守られているということを知りました。使用者と労働者では、使用者の方が上の立場であると思っていましたが、対等でなければならないということも分かりました。使用者の中にも労働条件を守らない人もいると分かり、働く時には気をつけなければならないと思いました。今、世の中には労働基準法に違反している状態で働かなければならない人はどのくらいいるのだろうかと考えました。母は運送業をしているのですが、運送業ではどうなるのだろうかと思いました。私たちがこれから働く中で大切な事を学んだので役立てられればいいなと思いました。(女子)


 

「保健講座」~性感染症・エイズについて~ 2月26日(木曜日)

 茅ヶ崎保健福祉事務所の保健予防課から保健師の方に来ていただき、性について考え、性感染症やエイズについてお話していただきました。
人生にとって性を正しく理解することはとても大切です。十代の子ども達は自分の気持ちを押しつけてしまったり、っ相手の気持ちを大切にしたいがために我慢してしまったりしがちです。家族では話題にしにくい内容なので、こうな講座を持つことはとても意義があると思います。 (3月学年だより より)

   〈生徒の感想〉
 普段あまり学んだり触れたりすることが少ないけれど、人生に大きく関わることだったので、学べて良かったと思います。自分が感染しないように予防することだけでなく、差別をすることや偏見を持つことなどもしてはいけないと強く思いました。これからAIDSなどの不治の病が科学などの力で治るようになることを願っています。そして、世界で苦しんでいる人が一人でも減れば良いと思います。自分も力になりたいです。本日教えていただいたことをしっかりと理解し、注意していきたいと思います。(男子)

 初めに「性」と聞いて私は「性別」を思い浮かべました。男子、女子2種類ありお互いがかかわっていくんだと思いました。エイズについてはあまり知らなかったので教えてくれた様々な事が知識となりました。私はてっきりエイズは治るものだと思っていましたが、治らないと聞きびっくりしました。そして、最後に動画を見て、自分と同じ年齢で、ものすごく辛い思いをしている人がいて、心が苦しくなりました。本当に自分の体、気持ち、相手の体、気持ちを大切にするべきだと思いました。(女子)


 

特別授業の様子『命の大切さ」

いのちの大切さを学ぶ授業        3月2日(月曜日)

 神奈川県警察本部の被害者支援室からお二人の講師の方に来ていただき、被害者加害者にならないための心構えをお話ししていただきました。神奈川県で最近悲惨な事件や事故があったばかりということもあり、みんな熱心に耳を傾けていました。
(3月学年だより より)

〈生徒の感想〉
   普段は命についてあまり考えないけど、DVDを見て加害者被害者どちらともなってはいけないということもわかりました。特に被害者は深い傷を負って、何年間も何時間も暗闇の中にいます。それを明るいところに連れてくる被害者支援室の仕事にも興味を持ちました。決して簡単な仕事じゃないけれど、ドクターやナースの他に命を助ける仕事があることがとても素晴らしいことだと思いました。自分はもちろん、周りの人など一人でも多くの命が救えたらよいです。 (女子)


 

特別授業の様子「薬物乱用防止講演会」

薬物乱用防止講演会    3月4日(水曜日)

 神奈川県警少年相談保護センターと茅ヶ崎警察署から現職警官の方に来ていただき、覚醒剤などの薬物や、最近痛ましい事件や事故を引き起 こしている危険ドラッグについてお話ししていただきました。これから 進学や就職で移動範囲も広がり、思わぬ危険や誘惑に遭遇しないとも限 りません。正しい知識と情報を知り、自分の身を守れるようになっても らいたいと思います。(3月学年だより より)

   〈生徒の感想〉
   私は普段薬物について考えたことはなかったけれど今日の授業で良く分かりました。麻薬も危険だと思いました。いつ自分におこってしまうか分からないのは怖いと思います。でも、絶対に手を出してはいけないことだと改めて感じました。もし誘われても絶対に手を出さないようにします。これから高校生になりますが、たばこやお酒に絶対に触れないようにしたいです。少しでも薬物に触れてしまうと自分の体に悪影響を及ぼすのでとても危険なことだと思いました。まず危険なものには触れないことが何よりも大事だと私は思いました。これから大人に近づいている私たちには危険がたくさんあると思いますが、それを乗り越えられる人になりたいです。(女子)

このページに関するお問い合わせ

鶴が台中学校
〒253-0003 茅ヶ崎市鶴が台2番7号
電話:0467-51-1170