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授業研究会(教員対象)

更新日  令和1年6月13日

1 テーマ

『議論する道徳を目指して』

2 テーマ設定の理由

 令和元年度より、道徳の教科化が完全実施される。その背景には、これまで道徳の時間が各教科に比べて軽んじられがちであったことや、心情理解のみに偏った形式的な指導が行われていたりしたことが挙げられる。また、現代社会の情報技術の発達やグローバル化が進み、急激な生活様式の変化や、新しい技術の登場に伴う新しい価値観の議論が必要になってきたことも道徳の授業を行う上で考慮しなければいけないことがらであろう。

 昨年度から道徳の研究を始めた本校では、これまでの授業研究の成果である“主体的で対話的な学びの態度”を道徳の授業でも生かし、聖徳大学大学院教職研究科教授の吉本恒幸をお招きして自己理解を中心とする道徳の研究を行ってきた。授業の流れは1年間の研究を通してまとまりつつある。今年度はその中身である「考え、議論する」活動をより具体化し、深めることで学習指導要領が目指す道徳に近づけることができると考え、このテーマを設定した。

3 研究組織

 研究推進委員会

    委員長  :齋藤

       メンバー:校長・教頭・野田(教務主任)・山口・塚本・阿部・近藤・柳沢

4 研究内容

  • 道徳の研究授業を年4回行い、より適切な授業スキルを身に着けられるよう研究会を行う。
  • 「導入→価値理解→自己理解→振り返り」の流れを生徒にも伝え、道徳の授業の基本とする。
  • 価値理解のときは少人数での「議論」を活性化させるよう工夫する。
  • 評価の仕方について検討を進める。

5 年間計画

  1. 柳沢教諭による研究授業  4月17日(水曜日)
  2. 2年道徳研究授業  6月13日(木曜日)
  3. 3年道徳研究授業  9月19日(木曜日)
  4. 1年道徳研究授業 12月11日(水曜日)