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いじめ防止基本方針

更新日  平成29年5月25日

1 いじめの防止等に関する基本的な考え方

(本校のいじめ防止に関する基本的な姿勢)

 いじめは、いじめを受けた生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び
人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その生命又は身体に重大な危険を生じさせるおそれ
があるものです。
 したがって、本校では、全校生徒が安心して学習活動その他の活動に取り組めるように、いじめ問題への対応を学校における最重要課題の一つと考えます。一小一中・小規模校の利点を生かし、互いの良さを認め合い、互いの絆を強めることに努めます。すべての生徒がいじめを行わず、ほかの生徒に対して行われるいじめを認識しながら放置することが無いよう、いじめの未然防止・早期発見のための対策を行います。
 また、家庭や地域、関係機関との連携を大事にし、生徒が多くの人々と関わり、多くの目で見守られるよう学校を中心としたコミュニティー作りに努めます。

  (いじめ根絶への姿勢)
    本校生徒は、いじめを行ってはいけません。
    本校生徒は、いじめ根絶に向けて取り組みます。
    本校生徒は、思いやりの心を大切にします。

2 いじめの防止等に関する内容

(1)いじめの未然防止のための取組み

・生徒の豊かな情操と道徳心を培い、心の通うコミュニケーション能力の素地を養うため、すべての教育活動を通じた道徳教育及び体験活動等の充実を図ります。
・学校行事、ボランティア活動、地域行事への参加等を通して保護者並びに地域住民その他の関係者との連携を深め、地域で生徒を見守る体制づくりに努めます。
・いじめは決して許されないという共通認識に立ち、全職員がいじめの態様や特質等について校内研修や職員会議を通して共通理解を図り、組織的に対応します。                               ・教職員は自らの言動・行動が、生徒のいじめを助長することのないよう細心の注意を払って指導に取り組みます。

(2)いじめの早期発見のための取組み

・いじめを早期に発見するため、在籍する生徒に対する定期的な調査を次のとおり実施します。
1. 生徒対象いじめアンケート調査  年3回(7月、11月、3年は1月 1・2年は2月)
2. 生活アンケートと学級担任等による教育相談 年2回 (5月、11月)
3. 連続する欠席については、いじめを想定した対応をします。

・生徒及び保護者がいじめに係る相談が行うことができるよう、相談体制の整備を行います。
1. スクールカウンセラーの活用
2. 心の教育相談員の活用
3. 他機関の紹介と連携

(3)いじめの早期解決のための取組み

・いじめの事実が確認された場合は、いじめをやめさせ、その再発を防止するため、いじめを受けた生徒・保護者に対する支援と、いじめを行った生徒への指導とその保護者への助言を継続的に行います。
・いじめを受けた生徒が安心して学習するために、保護者と連携しながら、いじめた生徒に対し継続的な指導を行います。
・いじめを見ていた生徒等にも、誰かに知らせる勇気を持つよう指導します。
・犯罪行為として取り扱われるべきいじめについては、市教育委員会及び茅ヶ崎警察署等と連携して対処します。

(4)インターネット上のいじめへの対応

 発信された情報が急速に広がってしまうことなどの特性をふまえて、インターネットを通じて行われるいじめ防止に努めます。
 生徒及び保護者が効果的に対処できるように、情報モラル研修会等必要な啓発活動を行います。

3 「いじめ対策会議」の設置

 いじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの対処等に関する措置を実効的に行うため、「いじめ対策会議」を設置し、4ヶ月に1回(6・10・2月)開催します。
 いじめと疑われる相談・通報があった場合には、会議を緊急開催します。

(1)「いじめ対策会議」の構成(緊急時には、いじめ対策拡大会議を招集)

管理職、学年リーダー、分掌グループリーダー
緊急時に加わる拡大会議構成員
   生徒指導担当、教育相談コーディネーター、特別支援担当、養護教諭
  (注釈) 検討事項や事案内容に応じて、依頼可能な第三者の参加を柔軟に検討し、校長が任命します。
 

(2)活動内容

・いじめ防止等の取組内容の検討、基本方針・年間計画作成・実行・検証・修正
・いじめに関する相談・通報への対応
・いじめの判断と情報収集
・いじめ事案への対応検討・決定
・いじめ事案の報告

4 重大事態への対処

 いじめにより、生徒の生命・心身又は財産に重大な被害が生じた場合や、相当の期間(概ね30日。但し、連続して欠席している場合は、上記の目安にかかわらず。)学校を欠席することを余儀なくされている等の疑いがある場合は、市教育委員会を通じて市長及び湘南三浦教育事務所へ報告し、県教育委員会とも協議の上、「いじめ緊急調査会」を設置し、迅速に調査に着手します。

(1)「いじめ緊急調査会」の構成

・管理職、学年リーダー、分掌グループリーダー、生徒指導担当
(注釈) 事案内容により構成員については市教育委員会と検討し、校長が任命します。
(注釈) 構成員については、専門的知識及び経験を有する者等の第三者の参加を図り、当該調査の公平性・中立性を確保するよう努めます。

(2)活動内容

・発生した重大事態のいじめ事案に関する調査
・調査によって明らかになった事実関係について、いじめを受けた生徒やその保護者に対して、適時・適切な方法での提供・説明
・茅ヶ崎市教育委員会への調査結果報告
・調査結果の説明について、いじめを受けた生徒又はその保護者が希望する場合は、所見をまとめた文書を添えて、調査結果の報告を提出

このページに関するお問い合わせ

西浜中学校
〒253-0061 茅ヶ崎市南湖六丁目15番3号
電話:0467-85-3167