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学校の様子(平成28年度)

更新日  平成29年4月21日

1年生宿泊研修  

(愛川ふれあいの村 4月26日(火曜日)~27日(水曜日))

鍋・カレー

 晴天に恵まれ、元気に出発しました。自分たちで作ったカレーの味は、どうだったのでしょうか? 中島中学校の特色の一つとして、1年生での宿泊行事があります。中学校での生活になじむために、寝食をともにしながら、時間を過ごし、共同作業に取り組みます。夜に話し合いを行い、学級ごとに目標を決めました。「今年の1年生は、夜とても早く寝てくれました」という報告を聞きました。これからの1年生の「中学生としての成長ぶり」が楽しみです。

小中合同引き取り訓練

(5月12日)

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 東日本大震災後から始まった、小中合同の引き取り訓練も、5年が経って順調に行われるようになってきました。地域の皆様の交通整理のご協力も得て、交差点も混乱なく通行ができたようです。教職員による集団下校も、終了時刻はかなり早めでした。熊本地震や、今月16日には関東の携帯電話も緊急地震速報に揺れました。災害はないことを願うばかりですが、備えの重要さも次第に現実味を帯びてきているように感じます。子どもたちの安全を守るため、防災には「これで十分だ」は、ないと考え、日頃から意識を保てるよう指導に取り組んでまいります。

体育祭

5月21日 (土曜日)

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閉会式で、全校生徒から拍手を贈られる体育委員

 今年も爽やかな風の中、絶好のコンディションで第41回体育祭が行われました。

 学校行事で学ぶべき「ルールを守って、集団で取り組む」ことを、上級生が手本を示すことで、自然と下級生にも伝わり、素晴らしい体育祭となりました。体育委員を中心に準備、練習の段階から、この流れが保たれていることは、学校の基本である「正しい秩序を健全に維持する」ために重要な要素です。

 「なぜ、学校には(授業だけではなく)体育祭や合唱コンクールなどの行事があるのか。その意味を考えて欲しい。」と、昨年秋の合唱コンの時から言い続けています。その答えを見つけた3年生ら上級生を中心に「本当の格好よさ」が全校に広がってきていると感じます。

 いろいろと尽力してくれた体育委員への、温かい拍手が全校生徒から贈られた場面(上の写真の閉会式でのシーン)に、その気持ちがよく表れていました。

 リーダーの努力が、周りのフォロワーに認められる、好ましい成長の循環が生まれています。

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3年生 最後の大会 地区総体迫る

壮行会は6月29日に

 3年生にとっては、最後の大会が始まります。今まで取り組んできた部活動での、情熱と時間を意味あるものにするために、最後の大会をこんなふうに終えて欲しいと思います。

 (毎年同じことを述べています …下級生の時と、今、間近に引退を意識する、最後の大会前の3年生でとは、読んで感じることが違うと思い ……)

 それは、勝ち進んでもいつか必ず負け、引退の瞬間を迎えるときの、最後の終わり方が大事だということです。どんな負け方をして、最後の試合を終え、中学の部活を終えるか。そこに、三年間取り組んだ部活動の意味が現れます。そして、それは、三年間のチーム全体での「我慢」の総量で決まります。

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 つまり「仲間と一緒に、これだけ我慢してきたのだから」という気持ちです。この支えがあると、苦しい場面で粘れます。歯を食いしばって、次のプレーに気持ちがこもります。

 これができているチームは、同じくらいの力のチームには負けません。ちょっと上の力のチームとは、接戦に持ち込み、相手の平常心を惑わせ、勝つチャンスが高い率となる試合ができます。一度も勝ったことのないような強敵に対しては、いいプレーが連続し、流れを自分たちに持ち込んだ好試合ができます。

 そして、負けの瞬間を迎えたときには、自分たちの最高の夏と言える輝きに感動が残ります。

 一緒にこの感動を味わったチームメイトとは、きっと長く仲間としてつきあっていける、かけがえのない存在となる確率が高いです。いくつになっても、共通の時間を共感しあった仲間として、残ります。

 ここにこそ、本気で部活動をやった意味があります。勝ち負けを超えた価値です。

 この「我慢の内容の質と量」を、どのくらいのどのようなものにするかが、最後の大会の試合に臨む「準備」です。技術(テクニック)の練習だけではない、意欲と考え方の向上があってこそ、相手に負けない根拠が準備されます。今までの努力と辛抱を信じて、頑張れ!

修学旅行

6月12日(日曜日)~14日(火曜日)

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  奈良 興福寺

 3日間ともほとんど傘を使わず、お天気に恵まれた中、元気に行ってきました。(3年生たちは、本当に元気いっぱいでした) 体調を崩すこともなく行程を無事に消化し、満喫できたようです。

 興福寺では、国宝阿修羅像にじっくり見入り、鹿に追いかけられ、歓声をあげていました。また薬師寺のお坊様の講話では爆笑の連続でした。

 団体生活でのルールの必要性やけじめを意識して過ごすことの大切さも学んだようです。


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夏の学習相談日

 中学校では、「学習相談日」を各教師が設定しております。家庭学習の取り組み方や、4月からの授業内容の復習など、個別に学習の相談、指導に応じます。詳しい日時は、各学年だより等でご案内しておりますので、ご覧の上、積極的に参加してください。(詳しくは学年の職員にご相談ください)

 自分にあった課題や勉強法で、それぞれのペースで学習できる夏休みの時間を、実のある時間として欲しいと思います。

3年生全員 進路に向け 校長面接    卒業式は 3月10日(金曜日)に決定

 夏休みの時間を利用して、3年生一人ひとりと受験対策の面接練習を行います。毎年緊張の面持ちで、生徒たちは扉を開け入室してきます。もうそろそろ現実的に考えなければいけないんだなと感じられるような「刺激」が与えられればと思います。(面接の練習は、本番前の冬休み前後に、もう一度行います)

 そして、この時期には、どういう進路を目指していきたいかという自分の考え、気持ち、生活リズムの整理ができれば良いと思います。夏休み中に、高校の部活・授業体験や説明会も行われます。いくつか選択肢となる高校を考え始めるためにも、また、本格的な受験勉強に取り組むためにも、自分の望みや目標を具体化していくことが大切です。この面接練習も、そのきっかけ作りであって欲しいと思います。

 中島中生は、素直に緊張し、真面目に答えようとする生徒ばかりです。面接練習を経験することで、少しでも進路へ取り組む気持ちに、弾みがつくことを期待します。

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団体優勝 剣道部男子

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 すでにご承知のとおり、小俣夏乃(おまた かの)さん(平成23年度卒業)が、シンクロナイズドスイミングで、チーム銅メダルを獲得されました。井村コーチに鍛えあげられたマーメイドジャパンチームについては、五輪開催の前後に、数々のテレビ番組で紹介されていました。本校在籍の頃から、各競技大会で、全国的な活躍をされていた小俣さんは、その夢を、見事にオリンピックの大舞台でかなえられました。これまでの言い尽くせない努力と結果に、賞賛の声は尽きません。

9月6日(火曜日)14:30より 本校訪問 全校生徒にメダル報告会

 オリンピック終了後も、たいへんお忙しいスケジュールをこなされている中、9月6日に地元を訪れていただくことになりました。

 小・中学校の保護者の方も含め地域の方々には、11時頃から、湘南コミセンにて。柳島小学校には、13時頃から。中島中学校には、14時過ぎから訪問していただけることになりました。

 詳しくは、各団体からのご案内をご覧ください。

 中学校は、6校時の時間帯で、全校生徒でお迎えする予定です。恐れ入りますが、体育館のスペースの都合等もあり、保護者の皆様は、11時頃からの湘南コミセンにて行われる報告会にご参加ください。(小学校も同様です)

どのようなお話を聞かせていただけるか、全校生徒が楽しみにしております。



美術部 スポ公とバイパスに壁画製作 

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 わくわく公園新湘南バイパスの橋脚に壁画を描いてきた美術部。10年来の取り組みで、すっかり定着しました。そして今年は、市内各中学校と一緒に、新しいスポーツ公園の建設現場のフェンスにも、壁画を描きました。

 手作りの可愛らしい絵によって、一気に明るくなりました。猛暑での作業は大変でしたが、地域の皆さまにも喜んでいただけることで、部員たちもやりがいを持って取り組んでいます。



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 「 もっと、お話を聞きたかった。」「 すごいオーラを感じた。」「 かっこよくって、どきどきした。」「 え~っ、もう帰られたんですかぁ~。」

 生徒たちも、先生方も、口々に小俣さんにお会いしての感動を述べていました。

 暑い体育館の中で、メダリストをお迎えしたひと時は、とても深い時間となりました。

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 凛とした姿勢と、礼儀正しさ。明快なトークに、飾らない人柄。世界で闘うトップアスリートは、競技技術だけではないところも、しっかりと鍛えられ、身につけていられました。そこが、生徒たちも感じた「オーラ」となっていたのだと思います。

 色紙にサインをお願いさせていただいたら、一文字、一文字、丁寧に書いてくださいました。中学生でも読みやすく、わかりやすい言葉をいただきました。

 「(時間がない中で、字を)崩したサインは書かれないのですか?」とお尋ねしたら、

 「シンクロチームは、(こう書かないと)いけないんです。」と述べられました。

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 ここにも、井村コーチのスタイルがあるのだと思います。どれだけ大変な練習をしてきても、また、見事に銅メダルに輝いても、自分たち自身のとらえ方に、驕り(おごり=思い上がること)高ぶることがなく、自分の大きさを、勘違いせず正しく見据えることを大切にされていると感じました。だからこそ、多くの方々を引きつけ、応援されるのだと思います。

 そのような素晴らしい方を、自分の学校の先輩として身近に感じられた中島中の生徒、卒業生、先生方、地域の皆様は、本当に喜ばしく、幸せに感じたことと思います。

 会場の体育館に、Japanのジャージを着て入場された瞬間(上の写真)。日本を代表され、世界の舞台でしのぎを削りあうトップアスリートの風格が、会場に広まりました。まさにこれがオーラです。

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 皆さんも、左の写真からだけでもすぐ気づかれると思いますが、とても凛とした姿勢で、立ち居振る舞いが実に美しいです。もちろん、水中で様々なポーズを決める競技の特性で、体幹も鍛えられていることでしょう。けれど、スポーツで鍛えた筋肉だけではない、まっすぐな気持ち、精神力を感じました。

 小学生、中学生のころから続けてこられた中で、いろいろな指導者の方や、ご両親、先輩方、そして今、井村コーチにも教えられた「考え方」が、背筋を真っ直ぐに伸ばさせているようにお見受けしました。

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 当日の報告会でもご紹介させていただいたのですが、神奈川新聞のコラムでは小俣さんのこのようなエピソードが記事になっていました。

 「 ~美しい“茅ヶ崎の娘”~(前半略) 19日は、シンクロ・チームの小俣夏乃が3大会ぶりの銅メダル獲得に貢献した。喜びの声をミックス・ゾーンで取材中、手から滑り落ちた記者のペンを嫌な顔一つ見せずに笑顔で拾ってくれた。“茅ヶ崎の娘”は心もまた美しい。」

 報告会では、美術部部長の3年藤本彩花さんが描いてくれた似顔絵が贈られました。小俣さんは、手作りのプレゼントにびっくり。とても喜ばれ、気に入っていただき、とても大事に持っていかれました。

 

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 その作品が左の写真です。カラーでご紹介できないのが残念ですが、美術部がいつも地域行事で取り組んで喜ばれている似顔絵です。

  実は、藤本さんのお姉さんは、小俣さんの同級生で、藤本さんは小さい頃に、小俣さんにお会いしたことを覚えていたそうです。

 そして、小俣さんも、似顔絵の下に小さく書かれた作者の名前を見て、思わず「妹さん?」と声をかけに近寄ったシーンが左の写真です。母校ならではの話題に、小俣さんもすっかりリラックスされたようでした。最後に、小俣さんからは、リオオリンピック水泳日本代表選手団全員のサインが入ったお皿を記念にご寄贈いただきました。

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 シンクロの井村コーチはもちろん、競泳の平井コーチや萩野公介選手らの中に、しっかりと小俣さんの名前もありました。(時計の22分のあたりです) 準備が整いましたら、写真や色紙、お皿などは、生徒の皆さんや学校を訪れる方々にご覧になっていただけるよう飾らせていただきます。小俣さん、ありがとうございました。

 すでに、小俣さんが中学生だった頃の先生方は、ほとんど転勤され、今は市内の各中学校におられます。

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 今回の母校訪問ではお会いできませんでしたが、皆さん、深夜の演技を、テレビに向かって声を張り上げながら応援し、拍手を贈り、そして、点数と順位発表の瞬間の小俣さんの歓喜の表情には、一緒に涙を流されたことと思います。

 会場の体育館には、地域の皆様のご尽力で応援幕を掲げることができました。またこのたびの報告会母校訪問に際しましても、大変お世話になりました。ありがとうございました。当日は、小俣さんが在籍当時の山口元校長先生、青木前校長先生もお越しいただきました。ありがとうございました。

 母校、後輩の中学生をはじめ、先生方、地域の皆さんに、多くの感動と夢を与えていただきました。そして、これからまた次の大きな目標に向かって活躍される姿を、追いかけていきます。

 私たちは、小俣さんの「I’ll be your hero.」のお気持ちを応援し続けます。

第10回地域交流会

Sunshine Smile ~地域にあふれる最高の笑顔~

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 9月17日(土曜日)、地域交流会がにぎやかに行われました。

 午前中の展示発表、もちつき、すいとん、各団体の部屋等は、今年も大勢の人で溢れました。保護者の皆さんはもちろん、地域の皆様も見学に大勢訪れてくださり、あらためて中島中学校の姿が見えてきたように感じました。

 フィナーレは、吹奏楽部の演奏。アンコールの曲に、体を揺らせて楽しんでいる生徒たちの姿がありました。

 吹奏楽部は、この後、10月15日の地区音楽会で、3年生が活動を終えました。福祉まつりやコミセン祭りでは、新たな編成でデビューします。温かな声援をこれからもお願いいたします。

全国学力・学習状況調査

 今年4月に行われた、中学3年生対象の全国学力・学習状況調査の結果がきました。そこでは、以下のような特徴が見られました。

 意識調査では、「友達との約束は守っている」「学校の規則を守っている」「いじめはどんな理由があってもいけないことだと思いますか」という質問に対し、90%が「そう思う」項目に回答していました。全ての教育活動の基本である学校の正しい秩序を支持する回答が見られ、健全な意識が保たれている点に安心しました。

 一方、「家で勉強(予習や復習)していますか」といういくつかの質問で、毎年、共通して課題が見られます。学校でも、生徒たちが家庭学習に取り組みやすくなるよう指導の工夫を重ねていきますが、ご家庭でも家庭学習が習慣化されるようご指導ください。

 毎年のデータを分析し、今後も、生徒の成長を「幅広いものさしで測り、今いるところからの伸びを認める」という学校指導方針に沿って、「一人ひとりが成長の実感を得られる学校」を目指してまいります。

 なお、「個人票」については、13日(木曜日)に返却いたしましたので、各ご家庭でご覧ください。

(以下、結果が特徴的だった質問を記載します)

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全国及び県平均を上回ったもの(質問の順で)

1、友達の前で自分の考えや意見を発表することは得意ですか。

2、今住んでいる地域の行事に参加していますか。

3、数学の勉強は好きですか。

全国及び県平均を下回ったもの(質問の順で)

1、ものごとを最後までやり遂げてうれしかったことがありますか。

2、自分には、よいところがあると思いますか。

3、先生は、あなたのよいところを認めてくれていると思いますか。

 

 毎年見られる、本校の共通の課題は「自己肯定感」の向上です。生徒に活躍の場を与え、成功できるよう導くこと、育てて成長の実感を得させること。年度当初に掲げている教育目標を、再度見据えて、具体的な教育活動に結び付けてまいります。

学校へ行こう週間

10月24日(月曜日) ~ 11月4日(金曜日)

 8時50分開始の1時間目から、17:30終了(11月は17:00終了)の部活動まで、どの時間帯でもどうぞお越しください。詳しくは、別途ご案内をお届けしておりますので、ご覧ください。

 また、10月27日(木曜日)は、市民文化会館にて、合唱コンクールが行われます。ぜひ会場までお越しいただき、練習の成果をご覧になっていただければと思います。

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2年生職業体験学習へ

11月7日(月曜日)~11日(金曜日)

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 本校の特色の一つである「5日間の職業体験学習」が行われました。
 働くことの意味や、将来を見据えて今の中学時代の過ごし方を考える貴重な体験の機会となっています。
 この体験を通じて、「何を勉強しなくてはいけないか」「どんな力をつけたいか」「どういう進学先を選ぶか」など、本来のキャリア教育の意義を、生徒たちは十分に得ることができていると思います。
 各事業所の皆さま、5日間のご指導、ご協力、誠にありがとうございました。

茅ヶ崎市郷土芸能大会

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 市郷土芸能大会に今年も、2・3年生有志が参加しました。
 柳島大漁船上げ唄好友会の皆さんには、2年生が、柳島エンコロ節保存会の皆さんとは3年生が一緒に唄わせていただきました。毎年、夏休みから本格的にご指導を受け、練習を重ねています。
 地域の後継者として、郷土文化伝承への理解を深める素晴らしい機会をいただいています。
 また6名が、抽選会で当選者へのインタビューを担当し、運営のお手伝いを務めました。会場の階段を駆けまわりながら、お客様にしっかりとインタビューすることができ、会場からたくさんの拍手をいただきました。

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合唱コンクール

10月27日(木曜日)

 10月には、校舎の中に練習の歌声が響きはじめました。そして本番当日は、各クラスの思いがホールに感動の波を起こす素晴らしい合唱コンクールになりました。
 学校行事の取り組みを通じて、生徒たちがそれぞれに成長していく姿が見られることは、なによりも嬉しく感動的なことです。保護者の皆さま方、事前準備や後片付けにご協力くださいましてありがとうございました。

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1年生 最優秀賞1年1組 自由曲「はばたこう明日へ」 優秀賞1年4組 自由曲「大切なもの」
2年生 最優秀賞2年1組 自由曲「HEIWAの鐘」  優秀賞2年5組 自由曲「明日の空へ」
3年生 最優秀賞3年1組 自由曲「十字架の島」   優秀賞3年3組 自由曲「親知らず子知らず」

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青少年育成のつどい

9日(土曜日)茅ヶ崎市民文化会館にて

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「学区の自慢」というテーマで市内13の中学校が、発表を行いました。
 本校代表の17名は、工夫を凝らした映像やプレゼンで、 全体の最後を締めてくれました。

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 発表を終えた後には、客席の他校の中学生や一般の方々から、質問や感想をいただく時間がありました。
 中学生同士も、お互いの発表を称え合い、それぞれを尊重する空気が温かいものでした。
 その中で、ある中学校の方から中島中に、「発表の中にあった、地域の民謡を歌ってください」とのリクエストを突然いただきました。

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練習も準備もしていなし、はたして、どうするかなと、内心冷や冷やして見ていました。すると、顔を見合わせたメンバーたちは、意を決して、「では、歌います!」と。男子生徒が口火を切り、大きな声で歌いだしました。会場に響く手拍子にも後押しされ、メンバーたちは、歌詞も正確に歌い切りました。場内からは温かい拍手が贈られました。予定外のことにもしっかり対応できた代表メンバーに、日頃の積み重ねがしっかりと定着していることが感じられ、1・2年生の立派な姿に驚かされたシーンでした。

学校教育診断票(学校評価アンケート)集計結果 をお渡ししました(17日)

 アンケートにご協力ありがとうございました。回収率は、保護者89%、生徒96%でした。
 詳しい集計結果データと考察につきましては、すでにお配りさせていただいておりますのが、ここでもいくつか、ご紹介、ご連絡させていただきます。詳しくは、17日配布の別途プリントをご覧ください。

  • 具体的な検討・改善・重点的取組事項 (アンケートでいただいたお声や学校評議員会などから)

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1年生 凧揚げ

1月26日(木曜日)13:30~(しおさい公園にて)

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 一度は、荒天のため延期されましたが、この日は、すばらしい青空に穏やかな風の絶好のコンディションの下、1年生の凧揚げが行われました。
 お世話になった柳島各長命会の皆様も仰っていただきましたが、「今年は、とてもよく揚がった」凧揚げでした。

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 もちろん風の強さなど自然条件にもよりますが、凧作りをしているから、そして何より、この日の凧揚げでも、「落ち着いた取り組み」が見られたことが大きいと感じました。
うまくいかないと無茶をしだし、凧が壊れてしまうこともありがちだったのですが、今年の1年生は丁寧に作った凧を、しっかりと大空に舞い上がらせていました。
 凧の会、長命会のみなさまは、生徒たちの歓声を聞いて、とても喜ばれていました。

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 長い間、凧つくりのご指導をいただき、またこの日も、糸の調整など細かなところまで、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

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3年生の巣立ち

3月10日(金曜日)

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 第40回卒業証書授与式は、落ち着いた雰囲気の中で行われ、しっとりと気持ちが表現されていた式でした。それぞれのストーリーの中で今があり、それまでのいろいろな場面を思い出しながら、卒業生自身も保護者の皆さんも、そして先生方も、「卒業」の意味をしみじみと感じられた時間だったと思います。
 ピカピカのランドセルが歩いているような1年生から学校へ通い始めて9年間。義務教育を終えた147名が地域の小・中学校から巣立って行きました。高校受験を経て自分の進学先を決めた3年生たちは、保護者の皆様、地域の皆さま、下級生たち、そして先生方に見守られながら立派に成長しました。
 在校生にとっても、ああいう先輩になれたらなという思いでお世話になった先輩たちとの別れをかみしめ、進級する自分たちの姿を想像しながら3年生を見送ったことでしょう。
 そして、先生方にとっても、日ごろの自分たちの職務を改めて実感するときでした。特に、教師になって初めて卒業生を送り出した若手教師にとっては、これからの長い教師人生の土台を作り、また方向性をつかみ取る貴重な経験となりました。
 生徒たちや保護者の皆さんに、私たち教師も育てられています。ご心配もおかけしたこともあったことと思いますが、温かいご支援をいただき誠にありがとうございました。

本校卒業生の方から 電子ピアノ等の寄贈

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 本校を卒業された齋藤様、山西様ご兄妹から、本校にグラビノーバ(電子ピアノ)1台と長机8台のご寄贈をいただきました。
 株式会社齋藤商運様が、横浜銀行「CSR私募債~夢みる未来~」発行記念品として、本校に贈ってくださったものです。
 先日15日に、贈呈式が行われました。お話をいただき、本校としては、生徒たちが直接使うもの、各クラスに1台ずつとなるように、毎年買い足す途中だったことなどの理由から、このお品物とさせていただきました。また、長机は、行事や部活動等で設置していたものが、古く傷んできていたため、新しいものに替えて使わせていただきます。
 本校、ご卒業後、お久しぶりの母校訪問ということで、校内をゆっくり回っていただきました。「生徒さんたちが、とてもよく挨拶をしてくれますね」というご感想をいただきました。
 みなさんで、これから大切に使わせていただきましょう。ありがとうございました。

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 10日に、本校第40回卒業式がありました。
 今年の卒業生たちも、最後の見送りまで、実にさわやかで立派でした。
 卒業式は、学校にとって、最大の行事、儀式です。この日をどういうふうに迎えるかが、「その学校の価値」と言っても過言ではありません。
 これは、あくまで個人的な考え方ですが、私は、「良い卒業式でしたね」とお褒めの言葉を言われるのが、あまり好きではありません。「いい卒業式でしたね」と言われても、素直に受け取れない天の邪鬼(あまのじゃく)な教師でした。
 その訳は、卒業式までのプロセスを見ているからです。生徒も私たち教師も、それまでの過程でどれだけのことができていたのか。卒業式当日を迎えるまでに、どんどん少なくなっていく時間、残された時間の中でも諦めずに、どれだけのことができたのか。十分に満足し、やりきったと思えたことがほとんどありませんでした。
 生徒と教師の信頼関係が、最後にどう結ばれているのか。ここにきて、なぜ、まだ生徒たちが心悩ませているのか。と同時に、先生方も心悩ませているのか。卒業してしまうからこそ、先行きへの不安からか、生徒たちには不安定な行動も増えてしまう時期です。

 式当日は、最後の日だからこそ、ようやく照れくさい感情も表現してくれる生徒たち。その、子どもの純粋さに心うたれると同時に、こういう子どもたちにだからこそ、もっとアプローチできたことがあったはずと、思ってしまうのです。そして、もっと早く卒業式の前から、式当日だけではない「卒業の意味」を、その気持ちを、表現し合えるようにしてあげられていたら、と思ってしまうのです。
 山あり谷あり、川を越え、クロスカントリーのようなマラソンのゴールに、全員がたどり着きました。そして、また次のコースへと送り出します。自分の気持ちで判断し、自立して歩んでゆこうとする卒業生たちを見送りながら、「良い卒業生たちでしたね」と言えた時に、全身から力が抜け落ちます。
 式では、貴重なお時間をいただいて、ユーミンの「卒業写真」を聴いていただきました。
 その中に出てくる卒業アルバムの「あなた」「あの人」には、卒業してから何年たっても、「ときどき遠くで叱って」くれる人でいて欲しいと願う気持ち……。自分を育ててくれた方を、「あなたは私の青春そのもの」と言える関係……。
 前号でも書かせていただきましたが、人を育てる重要な要素は、「教育」と「人との出会い」です。
 どんな教育を受けられたか。どんな教師と出会ったか。どんな友人たちと出会ったか。そこで学び、選び、吸収していった数々の事柄、それらが「笑顔の素」を造っていっていくのだと思います。
 だからこそ、その重要な「教育」を提供する学校が、子どもたちが大好きな場でなければならないのです。
 大好きな仲間たちがたくさんいて、大好きな先生もいて、そんな学校で過ごせた子どもたちの10年後、20年後、30年後は、多くの話題と人に囲まれているはずです。
 そして、いくつになっても、今の自分を、あの時の「あの人」が見たら、何て言って「叱って」くれるのだろう。ひょっとしたら、少し「ほめて」くれるのかなという淡い気持ちを、青春時代のあの頃と同じように持ち続けられていたら、それは、なんて素晴らしい教育なのでしょうか。
 今年の卒業アルバムにも、たくさんの笑顔がはじけていました。未来の自分は、「人ごみに流されて変わっていく私」?……どんな自分なのか……。 どんな大人になっているのか……。 「卒業写真の面影がそのままだった」「あの人」に、今の自分は正面から会えるかしら……。 「あなたは、ときどき遠くで叱って」くれていたなら、いつか、「あなた」に逢えたときには……。 「あの人」なら、なんて言ってくれるだろうと思いながら、自分に「ちゃんとしなきゃ」と思わせてくれる人……。
「青春そのもの」は、それぞれの心の中にいつまでも大切に仕舞われています。
 この春、教師として採用となったある教え子が、こう言ってくれました。
『「恩送り」をしていきます。』

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