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校長先生の部屋

更新日  平成30年4月26日

ごあいさつ 茅ヶ崎市立浜須賀中学校 校長 小林 美佐子 

 4月1日付けで、浜須賀中学校校長を拝命いたしました小林美佐子です。私は、平成21年度から6年間、本校の国語の教員として勤務させていただきました。前半の3年間は担任を、後半の3年間は学年主任をさせていただきましたが、前半の3年間は学校もなかなか落ち着かない中、保護者・地域の皆様にもご支援・ご協力をいただき、学校の安定化を図りました。いじめ防止活動であるスクールバディや保護者による花ボランティア等の立ち上げに関わらせていただき、松林中学校へ異動となりました。松林中学校では教頭・校長として勤務し、この4月に再び浜須賀中学校勤務となりました。地域を歩くと「お帰りなさい」と声をかけられ、懐かしく、ほっとすると同時に、校長として学校をお預かりする責務を強く感じております。精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、本校は、昭和50年(1975年)4月1日に、茅ヶ崎南部の急激な社会増に伴って新設された学校です。市立第一中学校学区の東部と、同松浪中学校の学区の西部が新たに浜須賀中学校の学区とされ、発足当初は1,2年生のみで生徒数450名11学級でした。平成24年度より特別支援学級が創設され、現在の生徒数は664名で22学級(特別支援学級中学校4学級)と茅ヶ崎市内では第一中学校についで生徒数の多い学校です。これまでに9868人の卒業生を擁し、宇宙飛行士の野口聡一氏や女子野球日本代表の出口彩香氏を輩出しています。
  学区は、JR東海道線辻堂駅と茅ヶ崎駅のほぼ中間で線路の南側に位置し、南は茅ヶ崎海岸までの長方形の学区となっています。県の緑化指定校に指定されることもあり、松林の点在する環境に恵まれた閑静な住宅街です。
学校の規模は、全校生徒664名、22クラスの中規模校であり、浜須賀小学校・松浪小学校・緑が浜小学校の3校から生徒が進学してきます。最近は宅地開発が進み、以前からお住いの方と他地域から新しく転居されてきた方で構成されています。
 本校は、授業研究と生徒指導・支援教育に重点を置きながら、教職員が一丸となって粘り強い教育活動を継続することや保護者・自治会・推進協などの地域の方々に支えられ、現在落ち着いた学習環境にあります。しかし、社会の変化による生徒を取り巻く環境の変化によって生まれた様々な課題や、個々の生徒の成長や発達に伴う課題も多様化し、学校の中だけでは解決が困難な状況があります。私たち教職員の共通理解・行動、家庭との連携の努力を重ねるとともに、「チーム学校」として、よりいっそう、専門的な関係諸機関と緊密な連携をとる必要があると考えます。
 今後も「地域の学校」として本校を温かく見守り、ご協力をいただいている地域の方々と連携・協働して子どもの成長を支えていきながら地域の創生に役立てる「社会に開かれた学校」をめざしたいと考えています。

学校教育目標

  • 心身ともに健康で調和のとれた人になろう
  • 社会の進展に応じる能力のある人になろう
  • 人間尊重の精神を重んじた生活のできる人になろう

 学校教育目標は、開校時に制定され、現在に引き継がれています。大切にしたい「不易」の要素が網羅されており、また、茅ヶ崎市の公立学校教育目標とも共通している目標ですが、前校長である長田校長が昨年度より学校教育目標の改定の試みに着手されました。それを引き継ぎながら、社会が大きく変化する中で、予測することが困難なこれからの社会を生きていく子どもたちを育成するために必要な「流行」の要素を盛り込み、生徒・教職員・保護者・地域が常に意識できる目標に改定していこうと考えています。

重点教育目標

  • 校内研究の充実による、よりよい授業の創造
  • 生徒指導・支援教育の充実
  • 家庭・地域・外部機関との有効な連携

めざす学校像

  • 生徒が主体的に学び、関わり、ひとりひとりが輝ける学校
  • 教師も成長し学び続ける学校
  • 保護者・地域から信頼される学校

学校経営方針

1 校内研究の充実による、よりよい授業の創造

   研究テーマ
  「生き生きと活動する心豊かな浜中生を目指して   ~きく・つなぐ・学び合う~」

(1)授業改善・・・「生徒が主体的に学べる授業」づくり
  ・校内研究の推進(模擬授業等を行い 全員を巻き込み成功体験を積ませる授業力をつける)
  ・授業の指導と評価の一体化の推進(妥当性・信頼性のある評価)
  ・授業のユニバーサルデザイン化(誰にもわかりやすく安心して参加できる教育環境)
      ・効果のある教材、教具の選定や使用
      ・授業公開の充実(学校へ行こう週間を含めた各行事の積極的な公開)

(2)より良い集団作りの推進
  ・学級や学年経営、委員会活動、部活動の充実と推進
  ・基本的な生活習慣の定着

2 生徒指導・支援教育の充実

(1)生徒理解・生徒指導・生徒支援

  (ア)積極的生徒指導(担任・学年職員・教科担当・部活動顧問等)
          ・教えてほめ、自己肯定感を高める指導…一筆箋や通信等の活用
          ・長所伸展法・・・長所を気づかせ伸ばしていくことで自信を持たせ、短所を是正する

  (イ)予防的生徒指導(生徒指導担当)
           ・各時期に起こりうる生徒指導事項を未然に防ぐため教職員や生徒への啓発
              ・・・朝や帰りの会で共通した指導を行う・全校集会や道徳の授業

  (ウ)特別支援教育の充実(特別支援担当)
           ・研修の推進・・・発達障がい・情緒障がい等の知識と具体的な対応技術の研修
                 適切な環境調整や配慮の共通理解、ユニバーサルデザインの推奨
           ・支援会議やケース会議の活用・・・一人一人をみとるための情報共有と支援計画
           ・インクルーシブ教育の推進・・・年1回の研修を生徒とともに行う
  

  (エ)不登校や非行への対応(全教職員)
           ・朝の生徒観察・・・表情、登校時刻、下駄箱の靴の状態
           ・出欠席や遅刻早退の確認・・・学年教職員で朝のうちに確実に行う
           ・昼食時間や休み時間の様子の観察・・・教職員の目が行き届く工夫
           ・欠席した時の対応
               「1日休んだら電話、2日休んだら手紙、3日休んだら家庭訪問」が合言葉
           ・粘り強い対応・・・不登校の状況を打開するために各機関と連携し、手立てを講じる

(2)しなやかでたくましい心を育てる教育の推進
  ・道徳や学活、学校行事、進路指導、部活動等の場面の活用

(3)体験活動の推進
      ・総合的な学習の時間及び校外行事の活用と充実
      ・地元茅ヶ崎の歴史や自然の学習、職場体験の活用

(4)安全・安心な教育活動の構築
      ・いじめ予防、発見、対応、解決のシステム構築
      ・スクールバディの活用
  ・防災教育や防災訓練の充実
      ・健康教育の充実
      ・施設管理の徹底

3 家庭・地域・外部機関との有効な連携

(1)家庭との連携

  (ア)家庭との連絡を密にし、情報共有することで子どもの成長をめざす
    ・学校だより、学年だより、学級だより、保健だより等、各種たよりの発行

  (イ)「クレームはSOS」・・・困っているのは保護者であるととらえ、傾聴の姿勢で
                 対応し、必要に応じ、各専門機関と連携する
 
  (ウ)保護者会の充実
    ・告知は1か月以上前にする
          ・学年だよりや学級だよりを用い、興味をひく内容を予告する
            ・参観授業の内容の告知
            ・事前に提出できる質問用紙や事後のアンケート(要望や感想を書く)の作成
            ・授業は一方的教授型ではなく、生徒とのやりとりや活動の場面を入れる
            ・生徒の活躍の様子をまとめたスライドショーや、授業作品の展示
            ・各種たよりを通して次に参加したくなるような報告

(2)「チーム学校」 外部各種専門機関との連携
     ・近隣の小学校、中学校、との連携(授業参観・特別支援研修の実施や行事の調整等)
     ・スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの活用や連携
     ・児童相談所や市の家庭児童相談室、適応指導教室等の活用や連携
     ・生活支援課等、市の各機関との連携
     ・医療や警察等との連携

(3)開かれた学校 ~地域学校協働活動の推進~
     ・学校支援活動・・・登下校の見守り、総合的な学習の時間の講師等
     ・地区防災訓練・・・中学生が地域の力となる訓練
     ・学校評価・・・学校評議員との情報交換や助言等
     ・家庭教育支援活動・・・民生委員や主任児童委員(家庭の様子を見守り、孤立化を防止)
     ・地域行事への積極的参加・・・異年齢の人との関わり・自己肯定感の向上、
                 ボランティアカードの取り組み
     ・部活指導支援・・・地域の人材の活用
     ・ふれあい教育・・・地域ボランティアによる読書活動推進「開き読み、ブックトーク」
            の実施

クランドデザイン

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このページに関するお問い合わせ

浜須賀中学校
〒253-0025 茅ヶ崎市松が丘二丁目8番54号
電話:0467-85-1262