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「あこがれ」(6月)

更新日  平成29年8月25日

 子どもたちの成長に大切なこととして、喜びや感動など心を揺さぶる出来事や出会いがあります。私たち大人も何かに出会い『すごいな』とか『かっこいいな』とか『あんなことしてみたい』などあこがれを抱き、自分をそれに近づけようとすることが、生きる力となっていると思うことはありませんか?子どもにとってもあこがれを抱くことが大きな意味を持つのだと思います。あこがれを抱くということは、相手を認め受け入れるということです。子どもたちに人やこと、ものに多くのあこがれを抱いてほしいと思っています。

 学校は、子どもたちにあこがれを持たせる場となっているでしょうか?教職員は、子どもたちのあこがれの存在になっているでしょうか?子どもたちは、学校で様々なことを学び、成長しています。授業はもちろんのこと生活しているすべての時間で学び、成長しています。その中で共に学び、生活する大人として、あこがれを持たせられているでしょうか?

 昨年の卒業式で、将来の夢をひとこと語る場面で、「担任のようにいつも笑顔でやさしい女性になりたい」と言った子どもたちがいました。あこがれを持ち成長した一つの例だと思います。そしてもう一つ、私の中で確信したのは「先生の笑顔は子どもを育てる」ということです。子どもを成長させるのは、心からの笑顔なのだとあらためて思いました。

 保護者の皆さんはいかがですか?毎日子どもを笑顔で見つめていますか?子どもの心を落ち着かせ、あこがれを持たせるには親の笑顔が一番であり、子どもを成長させるために一番大切なものかもしれません。子どもにかかわる大人の笑顔が“子どもにあこがれを持たせ、成長させる”と信じて、私はこれからも子どもと接していきたいと思っています。

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