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校長先生の部屋

更新日  平成29年4月12日

校長のあいさつ                            校長  野木直樹

 29代目の校長として着任して3年目となりました。昨年度は、「地域と共に育つ、輝く小出の子」という本校の教育理念のもと、小出コミセンをはじめとした地域の皆さんとの絆を強めた1年だったと思っています。小出まちぢから協議会の皆さんのご尽力で、小出に育つ子どもたちが健やかに成長するようにと作られた「小出子どもの街宣言」の改訂を行うこともできました。地域と学校がそれぞれの立場で、共通の視点をもって子どもを育てていくことはとても大切であると思っています。小出に住む大人たちが、地域ぐるみで子どもを育て、その子どもたちが大人になって小出に戻って次の世代を育てる。そんなよい循環ができている地域であることを確信しています。
 平成32年度全面実施に向けて改訂される新しい学習指導要領では、「外国語活動」の開始を現行の5年生から3年生に早め、5年生からは教科書を使う正式な教科となります。また、道徳教育も教科化され、「特別な教科」として実施されます。さらには、情報活用力を重視し、コンピューターを動かすための指示を体験するプログラミング教育も入ってきます。一方で、「何ができるようになるか」を明確にし、そのために「何を」「どのように」学ぶかをはっきりとさせました。討論やグループ活動などを通じ、「主体的・対話的で深い学び」への工夫を求めています。
 次期学習指導要領で謳われる「主体的・対話的で深い学び」への工夫については、本校の研究で、もうすでに行っていることであります。児童の将来は、急激に変化していくと言われています。勉強ができなくても、周囲と良好な人間関係を作る力こそが今求められる能力であると私は考えています。小出小学校の教育には、その能力を高める学びがたくさん詰まっていると思っています。
 本校は、明治6年開校の時習学舎から数えて144年目となります。本校には、大変多くの自然が残されています。日露戦争の戦勝記念に植えられたという樹齢100年を超えた飼育小屋横の「クスノキ」。茅ヶ崎市景観重要樹木に指定されています。玄関前には、大きくそびえ立ち小出小学校のシンボルとなっている「むくろじ」。校舎の周囲には、樹齢100年を超えるであろう「マツ」や「スギ」の大木。その間を埋める木々やササ、竹林もあります。
 また、本校の学区には、多くの自然はもちろんのこと、文化財も数多くあります。民俗資料館(旧和田家、旧三橋家)、浄見寺(オハツキイチョウ、銅造弁才天坐像、寺林、大岡家一族墓所)、堤貝塚、金山神社(庚申塔)、腰掛神社の樹叢などです。下寺尾官衙遺跡群(しもてらお かんが いせきぐん)は、茅ヶ崎市の国指定文化財として3年ぶり4件目の国史跡に指定されています。
 このような地域にある小出小学校が、児童にとっても、保護者にとっても、教職員にとっても、地域の方々にとっても、「居心地のいい場所」にしていきたいと考えます。「みんなが過ごしやすい学校」を目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

平成29年度学校経営計画

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小出小学校
〒253-0008 茅ヶ崎市芹沢944番地
電話:0467-51-8814