校長先生の部屋 (茅ヶ崎市立今宿小学校)
更新日 平成24年3月9日
校長先生の部屋
謹賀新年
長谷川 寛
昨年はみなさまのご協力のおかげで、子どもたちも大きな事故もなく無事に過ごすことができ、本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
今年も保護者の皆様や地域の方々と学校が連携して、子どもたちがもっともっと笑顔でいられるようにしていきたいと思いますので、よろしくご協力をお願いいたします。
さて、いよいよ2012年、平成24年が始まりました。今日の朝、子どもたちがどのような様子で登校するか楽しみにして校門で待っていましたが、満面の笑顔で挨拶をしてくれて、良かったです。
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1.今宿小を今よりも少しでも良くするアイデア募集! |
さて、更に子どもたちが笑顔になるように最近朝会では「今ある社会を今よりも良くしようとすること」が「社会力」で、「今宿小を今よりも良くするためにはどうしたら良いか」を話してきました。
12月22日の朝会でも「今宿小を今よりも良くする」ための4つの話をしました。
1.昇降口の外で土を落としてから昇降口に入ろう!
2.朝旗振りをしていただいている保護者の方にも挨拶をしよう!
3.廊下にかけてある物が落ちていたら、かけてあげよう!
4.ゲームセンターや大型店には子どもどうしで行かないようにしよう!
そして、今日1月10日の朝会では、大きく二つのことを話しました。一つ目は「みんなも今宿小を今よりも良くするためにはどうしたら良いと思うかを考えてほしい」。二つ目は「昨年3月11日の東日本大震災を忘れず、自分たちのできることをすることが今宿小を今より少しでも良くすることである」と話しました。
一つ目の話では、人から何かを言われて行うのではなく、今宿小の子どもたちなら、そろそろ自分から進んで行動することを目指してもできそうなので、投げかけて見ました。もし具体的にある人は是非校長先生に伝えてほしいことを伝えました。
実際に前述の「昇降口の土をもっと少なくするにはどうしたら良いのか」は、6年生の男子からの提案ですし、最近放送委員会でも給食時の放送で、「廊下は右側を歩いていますか、挨拶は進んでしていますか、電気は消していますか」などを言ってくれるので、効果が現れつつあります。ぜひ子どもたちから「今宿小を今よりも少しでも良くするアイデア」を出してほしいと思っています。
二つ目は、東日本大震災に関して「現在被災された方々が困っていることはなんだろうか」、「私たちが今できることは何か」と投げかけました。
これは、私たちは計画停電以来大震災のことであまり困り感がありませんが、被災地では今でも震災のために様々なご苦労をされている方々がいられることを忘れてはいけないと思い、話しました。
インターネットで調べてみたところ新聞社や山形県の調査があり、困っていることは、
1.子どもを同世代の友達と遊ばせたい。子どもの遊び相手がほしい。
2.暖房器具がエアコンのみなので、寒さ対策がほしい。
3.今も仕事が見つからない。当座の資金がない。
4.よく眠れない。
5.外出が少なくなり、長時間体を動かさないために歩くのが難しくなった高齢者が増えた。
などですが、もっと探せばきっと「困っていることはもっとたくさんあるんだろうな」と思います。
このような困ったことや不安がある中で、私たちは今何ができるかということで「節電のため電気を消すこと」と「落とし物をなくすこと」の二つを話しました。
現在学校は、廊下の蛍光灯やトイレ等の蛍光灯を外したままにしてありますが、トイレを使用した後や移動教室時に教室の電気をつけたままになっていることがあるため、ぜひ消すよう話しました。
また、落とし物についてはいつも山になっていて、絶対に取りに来ません。鉛筆や洋服がなくて困っていた人がいることはみんなも知っていることです。ぜひ落とし物をしないこと、そして落としたら必ず取りに来ることを徹底していきたいと思っています。
学校教育目標
「知・徳・体の調和があり、社会力のある児童を育む学校づくり」
理想とする学校像
みんなの笑顔がある学校
明るくあいさつできる学校
子どもたちが主役の学校
教員が研き合い支え合う学校
地域から愛される学校
目指す児童像
心と体の元気な子
笑顔であいさつのできる子
思いやりのある子
進んで学習できる子
力を合わせて働く子
お問い合わせ
今宿小学校
〒253-0072 茅ヶ崎市今宿192番地
電話:0467-85-1120
